エプソンダイレクト Endeavor ST170Eの実機レビュー(2)

更新日:2014年2月18日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

他のデスクトップパソコンと比較すると、動作音は非常に静かです。特にエンコードのようなCPU負荷の高い処理を行っても、わずかしか動作音は聞こえませんでした。

ただし、今回は、Celeron 2950Mであったため静かだった可能性もあります。Core i7-4702MQを搭載した場合は、CPUファンが高速回転し、もう少しうるさくなる可能性があります。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

低めの温度です。こちらもCore i7-4702MQを搭載した場合は、エンコード時の温度がもう少し上がる可能性があります。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

ノート用パーツを用いているため、デスクトップパソコンと比較すると消費電力は低いです。


外観のチェック

Endeavor ST170Eの外観です。

白い清潔感のあるシンプルなボディです。今回は光学ドライブを搭載していないモデルですが、光学ドライブを搭載したモデルもあります。

 

横置きにしたときの画像です。今回は取り付けていませんが、横置き用のゴム足も用意されています。

 

スタンドです。Endeavor ST170Eは、底面に吸気口があり、スタンドを付けないと吸気口が塞がってしまいます。スタンドは必ず付けるようにしましょう。

 

前ページでも掲載しましたが、背面です。

 

ACアダプターです。

ケースの内部のチェック

前ページでも掲載しましたが、Endeavor ST170Eのケース内部です。

メモリは2枚挿しで換装可能です。試してはいませんが、ストレージ(SSDやHDD)も自分で換装可能だと思います。

まとめ

以上がEndeavor ST170Eのレビューでした。

非常にコンパクトなボディが特徴です。冷却ファンが少ないため静音性にも優れています。ノートパソコンや液晶一体型PCと違い、好きな液晶ディスプレイを使用できるのもメリットです。

EPSON Directならサポート面でも安心です。

また、コンパクトなボディでありながら、クアッドコアのCore i7-4702MQ、SSD+HDD、最大16GBメモリなど、高いスペックに構成できる点も特徴です。

本製品よりもコンパクトなパソコンとして、NUC(ナック)と呼ばれる小型PCがあります。しかしNUCは、UシリーズのインテルCPUしか搭載できなかったり、mSATA SSD 1本しか搭載できなかったりと、性能がやや悪いです。

ただし、Endeavor ST170Eも、使っているパーツはノートパソコン用です。NUCよりは良いですが、デスクトップ用のパーツを搭載したPCと比べると性能は劣るためご注意ください。

詳細はこちら
公式ストア:エプソンダイレクト(Endeavor ST170E)