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PC専門サイトが選ぶ用途別おすすめノートパソコン

更新日:
おすすめのノートパソコン

このページでは、 最新モデルの中から、筆者がおすすめするノートパソコンを厳選して紹介します。ノートパソコンは、用途によっておすすめの機種が変わってきます。すべての方におすすめのノートPCというのは存在しません。そのため、ここでは用途別におすすめのノートPCを紹介していきたいと思います。

なお、筆者ですが、約17年間にわたり、年間150機種以上、パソコンを細かくチェックしレビュー記事を掲載してきています。カタログスペックを見て判断しているのではなく、実際に製品を触っておすすめの製品を判断しています。

 

 

目次

 

ノートパソコンの選び方

標準的なスペック

まずは、一般ユーザー向けのWindowsノートパソコンの標準的なスペックを紹介します。

主な用途としては、Webページ閲覧、動画鑑賞(YouTube、NetFlixなど)、Officeソフト(Word、Excel、PowerPointなど)の使用、年賀状作成、ブラウザゲームなどを想定しています。何を買えばいいのかさっぱり分からないという方は、以下の構成を参考にするといいでしょう。

なお、3Dゲームをしたり、動画編集をしたりする場合、おすすめのスペックは変わってきます。それらについては後述します。

PCの標準的なスペック
最新PCの標準的なスペック
CPU AMD Ryzen 5 / インテル Core 5
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD
ディスプレイ 14~16型 FHD / FHD+
価格 8万円前後(税込)
※CPUの詳細は以下を参照

 

CPUの選び方

CPUの選び方

CPUをどれにすべきかが最も悩むポイントかと思いますが、一般ユーザーにおすすめなのは、AMD Ryzen 5 7530Uです。価格は安いのに、一般的な用途であれば十分な性能を持ち、コストパフォーマンスが高いです。もちろん、予算をかけられるなら、上位のプロセッサーでも大丈夫です。

なお、「動画編集がしたい」、「ゲームがしたい」といったような場合、もっと性能の高いCPUがおすすめです。細かい選び方については、各カテゴリ毎に記載したので、そちらをご覧ください。

CINEBENCH R23 マルチコア
クリエイター/
ゲーマー向け
Core i7-13700H 17622
Ryzen 7 8845HS
最新CPU
16387
Core i5-13500H 15302
ヘビーユーザー
向け
Core Ultra 7 155H
最新CPU
14073
Ryzen 7 8840HS
最新CPU
13668
Ryzen 7 8840U
最新CPU
12575
Core Ultra 5 125H
最新CPU
12239
一般ユーザー
向け
Ryzen 7 7730U 10051
Core i7-1360P 9720
Core i5-1340P 9688
Ryzen 5 8540U
最新CPU
9378 [迷ったらコレ]
Core 5 120U
最新CPU
9317 [迷ったらコレ]
Ryzen 5 7530U 8403 [迷ったらコレ]
Core i5-1335U 8404
Core i5-1230U 6273
Core i7-1165G7 4720

 

ディスプレイの選び方

ディスプレイの選び方

ノートパソコンを選ぶときはディスプレイ選びも重要です。

ポイント1:「視野角」が広いものを選ぼう

視野角とは、ディスプレイをどのくらい斜めから見ても色が変化しないかを示したもので、視野角の広いディスプレイは「IPS」や「広視野角」といった記載が仕様表にあります。

視野角の狭いディスプレイは、少し斜めから見ると色合いが変わってしまい見にくく感じます。正面から見たつもりでも、少しでも角度が悪いと見にくくなります。

ポイント2:さらに見やすさにこだわるなら広めの色域がGood

色域とは、ディスプレイに表示できる色の範囲で、色域が広ければ色を忠実に再現できるようになります。画像や映像を綺麗に表示したいなら、sRGBカバー率という数値が100%に近い下図の(3)のディスプレイがいいと思います。各機種のsRGBカバー率については、各PCのレビュー記事をご覧ください。

ノートPCに搭載されるディスプレイは主に下表の4つです。

(1)の視野角と色域の両方が狭いディスプレイは見にくいのでおすすめしません。

(2)の視野角が広いディスプレイは、一般的なユーザーにちょうどいいでしょう。画面が見やすいです。ただ、色域が狭く本来の画像の色を再現できません。最新スマホよりも色の綺麗さが劣ります。

(3)のsRGBカバー率 約100%のディスプレイは、比較的正確な色が出るので、個人的にはおすすめです。画像の編集にも使えるでしょう。ただし、この液晶を搭載したPCはやや価格が高くなります。

(4)のようにAdobe RGBカバー率 約100%などと書かれた非常に広い色域のディスプレイは、DTPデザイナーなどクリエイター向けです。カラーマネージメントしないと色が鮮やかに見えすぎたりするので、一般ユーザーは(3)のディスプレイのほうが扱いやすいです。

視野角と色域による見やすさの違い
ディスプレイの選び方
※画面の写真はイメージです。ご覧になっているディスプレイによっては変化が分かりづらいこともあります

 

光沢がいいか、非光沢がいいかは、好みが分かれると思います。周囲の物が映り込みにくい非光沢のほうが人気が高いですが、ツヤ感のある光沢が好きな方もいます。また、機種は少ないですが、光沢と非光沢の中間の「低反射」や「アンチリフレクション」と書かれたものもあり、両者のいいとこどりをしていて、こちらもおすすめです。

非光沢・低反射・光沢の違い
非光沢・低反射・光沢の違い

 

メモリの選び方

メモリの選び方

最近は、16GBメモリが一般的です

用途別のおすすめメモリ
  対象・用途
4GBメモリ 動画再生のみなど用途を限定している方
8GBメモリ 最低限欲しいメモリ容量
16GBメモリ 一般的なユーザー
ゲームをする方
32GBメモリ 複数のクリエイター向けソフトを起動する方
64GBメモリ プロクリエイター

 

なお、メモリはシングルチャネル(メモリを1枚のみ搭載)よりも、デュアルチャネル(2枚搭載)のほうが高速になります。メモリが遅いとグラフィック性能にも影響してくるため、動画編集、ゲームなどをしようと思っているなら、デュアルチャネルのメモリのほうがいいです。

3DMark Night Raid Graphicsのスコア
Ryzen 5 5500U
デュアルチャネル 8GBx2
14036
Ryzen 5 5500U
シングルチャネル 8GBx1
7280

 

ストレージの選び方

ストレージの選び方

ノートパソコンに搭載される主なストレージは、大きく分けると3種類あります。PCIe SSD(NVMe SSD)、SATA SSD、HDDです。最近のノートパソコンの主流はPCIe SSDです。

ストレージの種類と性能
PCIe SSD 1500 ~ 7300
SATA SSD 550
HDD 150
※数字はCrystalDiskMarkで計測したシーケンシャルリード

 

ストレージの容量は使い方によって大きく変わりますが、一般的なユーザーなら512GBでいいと思います。ただし、撮影した動画や、RAWで撮影したデジタル写真、ハイレゾの音楽ファイルなどをPC内に保存しておく方は、1TB以上の容量がいいでしょう。

 

その他の選び方のポイント

グラフィックス

一般的なユーザーであれば、GeForce ○○といった外部グラフィックスは搭載せず、CPUに内蔵されたグラフィックスで十分です。

ゲームや動画編集、3DCG制作などを行う場合は、GeForce○○などの外部グラフィックスを搭載するといいです。

キーボード
キーボード

キーピッチ(キー間隔)が約19mm、キーストローク(キーが沈み込む深さ)が約1.5mm以上あり、キートップがやや湾曲していると、打ちやすいと思います。詳細は、各製品のレビューページをご覧ください。

個人的には、レノボのThinkPadシリーズ、富士通のノートパソコン全般のキーボードが好きです。

光学ドライブ

残念ながら、最近のほとんどのノートパソコンには光学ドライブが搭載されていません。光学ドライブを使う方は、USB接続タイプの外付けDVDドライブなどを使うのが現実的です。

ただし、富士通、NECあたりのノートPCであれば光学ドライブを搭載している機種がまだあります。

インターフェース

USB、HDMI、有線LAN、SDカードスロットなど、自分が必要なインターフェースがあるか確認しておきましょう。

最近では、充電及び映像出力対応のUSB Type-Cポートがあると、何かと便利です。小型の充電器や、USB Type-Cドック、ドック付きの液晶モニターなどが使えます。

 

 

一般家庭用おすすめのノートPC

まずは、ご家庭で使う一般的なユーザーにおすすめのノートパソコンを紹介します。

ここでは、標準的な性能のPCを安く買えるコストパフォーマンスの高い製品を中心に選んでいます。

用途としては、Webページ閲覧、動画鑑賞(YouTube、NetFlixなど)、Officeソフト(Word、Excel、PowerPointなど)の使用、オンライン会議/授業、年賀状作成、すごく軽いゲームなど、比較的軽めの作業を想定しています。簡単な画像編集、動画編集もできますが、クリエイター向けのノートPCに比べると、処理は遅く、液晶の品質も劣ります。

デル Inspiron 14 (5445)
CPU Ryzen 5 8540U
Ryzen 7 8840U
画面 14型 FHD+ 広視野角 非光沢
メモリ 8GB ~ 16GB
SSD 512GB ~ 1TB
価格 7万円台~
新CPU搭載でも安い

最新のAMD Ryzen 8040シリーズプロセッサーを搭載しながら、価格が安くコスパに優れた製品です。

おすすめなのは、Ryzen 5 8540U、16GBメモリ、1TB SSDの構成で、これでも8万円台です。

メモリがスロット式になったので、自分で交換することも可能です。

また、キーボードが比較的打ちやすく、文書作成などタイピングすることが多い方におすすめです。

ディスプレイは色域は狭いものの、視野角は広く、画面比が16:10となっており、作業しやすいです。

ボディがプラスチックでややチープな外観である点、キーボードバックライトが無い点、プライバシーシャッターがない点、指紋センサーが無い点など注意点もありますが、これらが気にならなければ"買い"です。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad Slim 5i Gen 9 15.3型
CPU Core 5 120U
Core 7 150U
画面 15.3型 1920x1200  IPS 非光沢
100% sRGB
メモリ 8GB / 16GB
SSD 512GB / 1TB
価格 7万円台~
100% sRGBの液晶を搭載

7~8万円台のノートPCとしては珍しく、100% sRGBの液晶を搭載している点が大きなメリットです。ネットショッピングなどをしていても、より正確な色で表示することができます。

CPUも最新のインテル Core プロセッサー(シリーズ1)を搭載しています。低めの消費電力で、高いパフォーマンスを実現しています。

メモリはオンボードなので換装することができません。

おすすめは、Core 5 120、16GBメモリ、512GB SSDの構成で、8万円台です。

レビュー記事はこちら
HP 15-fc
CPU Athlon Silver 7120U
Ryzen 3 7320U
Ryzen 5 7530U
画面 15.6型 FHD IPS 非光沢
メモリ 4GB ~ 16GB
SSD 128GB ~ 512GB
価格 4万円台~
テンキー搭載

上の HP 14-emのディスプレイを15.6型へと大きくした機種です。文字が大きく表示されたほうがいい方は、この機種のほうがいいでしょう。

最近は、15~16型のノートPCでもテンキーが無い機種が増えてきました。一方、この機種はテンキーを搭載しています。

おすすめは、Ryzen 5、16GBメモリの構成で、時期によっては6~7万円台で購入することができます。

HP 14-emと同様に、Ryzen 5のモデルのみ、メモリの交換が可能です。キーボードバックライトが無い点、USB-CがPowerDeliveryに対応していない点も同様です。

レビュー記事はこちら
レノボ ThinkPad E16 Gen 1 AMD
CPU Ryzen 3 7330U
Ryzen 5 7530U
Ryzen 7 7730U
画面 16型、IPS、非光沢
・1920x1200
・1920x1200,100% sRGB
・2560x1600,100% sRGB
メモリ 8GB ~ 24GB
SSD 256GB ~ 1TB
価格 8万円台~
16型の大きな画面に打ちやすいキー

画面比16:10で、16型の大きなディスプレイを搭載し、さらにタイピングしやすいキーボードが付いているノートPCです。仕事が非常にしやすいです。

打ちやすい4列テンキーも搭載しており、数字入力が多い方にもおすすめです。

また、カスタマイズすることができるモデルなら、2560x1600ドット、100% sRGBのディスプレイを選択することも可能です。

デュアルSSDの構成を選ぶことができるのもメリットです。底面カバーを開けられる方なら、自分で2nd SSDを増設してもいいでしょう。

Inspiron 15 (3535)
CPU Ryzen 3 7320U
Ryzen 5 7530U
Ryzen 7 7730U
画面 15.6型 FHD 広視野角 非光沢
メモリ 8GB ~ 16GB
SSD 256GB ~ 512GB
価格 5万円台~
低価格ノートPC

Ryzen 3、8GBメモリのモデルなら5万円台、Ryzen 5、16GBのおすすめモデルでも7万円台で購入することができます。

デルの中では、上で挙げたInspiron 14と1位、2位を争う人気の機種です。

メモリの交換ができるのもメリットです。

ただし、ディスプレイにフリッカー(ちらつき)があるので、体質によっては眼が疲れやすいかもしれません。

また、バックライトが無い、Wi-Fi 6ではなくWi-Fi 5である、USB-CがPD充電や映像出力に対応していないなどのデメリットがあります。ホームユースであれば、それほど不便に感じることはないかもしれませんが、問題ないか確認しておきましょう。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad Slim 3i Gen 9 14型
CPU Core 3 100U
Core 5 120U
Core 7 150U
画面 14型 1920x1080 IPS 非光沢
メモリ 8GB / 16GB
SSD 512GB / 1TB SSD
価格 6万円台~
最新インテルCPU搭載で6万円台~

最新CPUのインテルCore(シリーズ1)を搭載しながら、6万円台(税込)からと価格が安い14型ノートPCです。

Core 5 120U、16GBメモリ、512GB SSDのおすすめの構成でも8万円台です。

価格は安いすが、ウェブカメラはフルHD画質ですし、指紋認証センサーも搭載可能ですし、USB-CポートはPowerDeliveryおよびDisplayPortに対応してます。

なお、メモリはオンボードなので、交換はできません。

 

 

初心者におすすめのノートPC

ノートパソコンを初めて購入するようなPC初心者の方におすすめのノートパソコンを紹介します。

用途としては、上で挙げたようなWebページ閲覧、動画鑑賞、Officeの操作など、比較的軽めの作業を想定しています。

選び方のポイント

マニュアル冊子
dynabookのマニュアル冊子

スペックについては、上で記載したように、Ryzen 5 7000シリーズ、16GBメモリ、512GB SSDくらいがいいでしょう。

また、パソコンを初めて購入するような方は、レノボやデルなどの海外のコスパの高いメーカーのパソコンだと、マニュアル類が少なく、サポートも外国人が対応することもあり、戸惑うかもしれません。そのため、PCに詳しくない方は、マニュアル類やサポートがしっかりしている富士通やNEC、Dynabook(旧東芝)など国内で有名なメーカーが無難かと思います。

ここでは、実用上最低限のスペックがあり、サポートもしっかりしている製品を紹介します。

 

初心者におすすめのノートPC

dynabook PZ/MW
CPU Core i3-1305U
Core i5-1334U
Core i7-1355U
画面 15.6型 FHD 広視野角 非光沢
価格 8万円台[税込]~
3大メーカーで安いのはコレ

富士通、NEC、Dynabookの国内で有名な3大メーカーの中では価格が安く、購入しやすいです。

インテルCoreプロセッサーに、15.6型FHD液晶といったスタンダードな構成で、長く使えると思います。

マニュアル類も多く、初心者でも安心して使えると思います。

なお、メモリを16GBにしても、シングルチャネルとなるのでご注意下さい。

色々構成が選べますが、Windows 11 Home、Office付き、Core i5-1334U、メモリ16GB、512GB SSD、フルHD液晶の構成で11万円台のモデルがコスパが高くおすすめです。

レビュー記事はこちら

メーカーさんから特別に、dynabook製パソコンが安く変えるとなるシークレットサイトを提供していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

HP Pavilion 15-eg
CPU Core i5-1335U
Core i7-1355U
画面 15.6型 FHD タッチ 光沢
価格 9万円台[税込]~
タッチパネルで初心者も使いやすい

タッチパネルを搭載しており、初心者でも直感的に操作できるノートパソコンです。

パソコン関連のことならなんでも相談できるオプションサービスもあります。

ただし、液晶は光沢で、周囲の物が映り込みます。

週末に限定セールをやっていることが多いので、セール対象に入っていればさらに安く購入することができるでしょう。

Core i5-1335U、16GBメモリ、512GB SSDの構成がおすすめです。

レビュー記事はこちら

 

保証期間や、技術的な質問ができる期間も確認しておくとベスト

ノートパソコンを選ぶ場合、「PCの保証期間」も確認しておきましょう。

また、PC初心者で、近くに詳しい人がいない場合、「技術的な質問の電話サポート」の有無や期間も確認しておくと良いでしょう。パソコンだけでなく「他社の周辺機器やソフトのサポート」も行っているメーカーもあります。必須ではありませんが、PC初心者はこのようなサービスに加入するのもいいでしょう。

技術的な質問の電話サポートとは?

自社製パソコン、自社製ソフトの使い方やトラブルに関する質問のサポートです。他社ソフトや他社の周辺機器のサポートは基本的にしていません。1年間だけ無料のメーカーもあれば、5年無料のメーカーもあります。各メーカーのサポート料金、期間については下をご覧ください。

PCの使い方や技術的な質問の電話サポート料金/時間(各メーカーの一覧)

他社の周辺機器やソフトのサポートとは?

パソコン初心者の場合、パソコンの使い方や、プリンターや無線LANなどの周辺機器、他社のソフトウェアの使い方まで教えてくれるサービスに加入すると心強いです。富士通や、日本HP、DELLなどはそのようなサービスを実施していますが、安くても1年間で8,000円など、結構高額です。

そのため、筆者はセキュリティソフトに、周辺機器やソフトのサポートも付属したサービスをおすすめします。例えば、ESETのセキュリティソフトの場合、3年間で9,504円~で、セキュリティソフトも使える上に、他社の周辺機器やソフトのサポートも受けられます

ESET プレミアあんしんパック

ウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアム

 

 

スペック高めの高品質ノートPC

ここでは、ディスプレイの品質が良かったり、CPUやグラフィックス性能が比較的高めだったりと、スペックが高めで、しかも、10万円台前半に価格が抑えられているノートPCを紹介します。今まで紹介したノートPCとは違うワンランク上の製品をお望みの方におすすめです。

マウスコンピューター mouse K5
CPU Core i7-12650H
GPU GeForce MX550
画面 15.6型 FHD 非光沢
価格 14万円 → 12万円台~
大容量メモリ/ストレージが搭載可能

CPUにHシリーズのCore i7-12650Hを搭載し処理性能が高いノートPCです。

特に、メモリを最大64GB、ストレージを最大 2TB + 2TB SSDまでカスタマイズすることが可能で、大容量メモリ・ストレージが必要な方におすすめです。

GeForce MX550の外部グラフィックスを搭載しているため、動画編集や画像編集も比較的快適です。ただし、そこまで高いグラフィック性能ではないため、ゲーム向きではありません。

ディスプレイは、当サイトの計測でsRGBカバー率 約95%で十分な品質です。

こちらのページのシークレットモデルであれば、12万円台で購入可能です。

レビュー記事はこちら
今ならAmazonギフトコードプレゼント

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レノボ IdeaPad Pro 5i Gen 9 14型
CPU Core Ultra 5 125H
Core Ultra 7 155H
画面 14型 2880x1800 IPS
14型 2880x1800 OLED
価格 13万円台~
Core Ultraを搭載して13万円台!

最新のインテルプロセッサー「Core Ultra」を搭載しつつ、価格が安いノートPCです。

CPU性能が高いだけでなく、グラフィック性能も上がっているので、軽いゲームであれば、画質を低くすることで、カジュアルにゲームをすることも可能です。

ディスプレイも、2.8Kと解像度が高く、色域も広めで、品質が高いです。画像編集などの用途にも使えるでしょう。

OLED(有機EL)もいいですが、非光沢のIPS液晶もおすすめです。

Type 2242のM.2 SSDを増設することも可能です。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad Pro 5 Gen 9 14型
CPU Ryzen 5 8645HS
Ryzen 7 8845HS
GPU CPU内蔵 / RTX 3050
画面 14型 2880x1800 IPS
価格 12万円台~
Ryzen 8045シリーズに有機EL搭載

上の機種とボディは同じで、プロセッサーをAMD製にしたモデルです。

AMD Ryzen 7 8845HSのプロセッサーを搭載し、12万円台とコスパの高い14型ノートPCです。

GeForce RTX 3050を搭載したモデルもあります。

ディスプレイにはOLED(有機EL)を搭載しており、色鮮やかな表示が可能です。なお、上のPro 5i のように非光沢のIPS液晶を選択することはできません。

また、SSDの増設もできません。

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レノボ ThinkBook 16 Gen 6 (AMD)
CPU Ryzen 3 7330U
Ryzen 5 7530U
Ryzen 7 7730U
画面 16型 1920x1200, 45% NTSC
16型 2560x1600, 100% sRGB
価格 8万円台~
作業がしやすいディスプレイ

2種類のディスプレイがありますが、2560x1600,100% sRGBのほうであれば、解像度が高く、色域も広めで、作業がしやすいです。この機種を買うなら、このディスプレイがおすすめです。
Ryzen 7 7730U、2560x1600液晶、16GBメモリ、512GB SSD の構成で12万円台です。なお、デフォルトだとメモリがシングルチャネルなので、デュアルチャネル(2 x 8GB)へ交換するのをおすすめします。そのほうがグラフィック性能が約2倍上がります。

また、メモリの換装、SSDの増設が可能です。

レビュー記事はこちら

 

 

画像の編集がしたい方におすすめのノートPC

RAWで撮影したデジタル写真を現像したり、フォトショップなどで画像編集をしたりする方におすすめのノートPCを紹介します。

選び方のポイント

ディスプレイ

画像編集用途でノートPCを買うときに最も気を付けるべきなのは、ディスプレイの色域です。Web用のコンテンツ制作ならsRGBカバー率が約100%、印刷用コンテンツ制作ならAdobe RGBカバー率が約100%あるといいです。

また、可能ならi1 Display Proなどのキャリブレーションツールで色補正することをおすすめします。

CPU

Core i5-1135G7以上のCPUであれば、快適に使えるでしょう。

なお、Lightroomによる書き出しは、AMDのモバイル向けプロセッサーより、インテルのモバイル向けプロセッサーのほうが速かったです。

グラフィックス

PhotoshopのAIを使った機能などはGeForce GTX/RTXシリーズのグラフィックスを搭載していると、各段に速くなる処理もあります。LightroomならインテルCPUの内蔵グラフィックスでも十分だと思います。

メモリ

画像編集ソフトはメモリを大量に消費するので、16GB以上をおすすめします。

動画編集ソフトなど、他のクリエイター向けソフトも同時に起動する場合は32GBはあったほうがいいです。

 

クリエイターソフトの処理時間

下には、各クリエイター向けソフトにおいて、CPUやグラフィックスによってどれだけ処理時間が変わるかを掲載します。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間

RAW現像ソフトの定番ソフト「Lightroom Classic CC」のCPU毎の書き出し時間は次のようになっています。Core i7-1360Pくらいの性能があれば、十分使えます。

また、書き出しにGPUを使用できるようになったことで、高い性能の外部グラフィックスを搭載していると書き出しが速くなります。たくさんの画像データを一度に書き出すなら、外部GPUを搭載した機種もいいでしょう。ただ、あまり高いグラフィックスを搭載しても、パラメータを変更する現像作業自体はそこまで体感的に変わらず、コスパが悪いので、優先度は低いです。

また、メモリは16GB以上を推奨します。8GBだとメモリ不足になり、極端に遅くなります。Lightroomの他にPhotoshopなども立ち上げるなら、32GB以上がおすすめです。

Core i9-13900H
RTX 4090 (150W)
38秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-13900HX
RTX 4080 (175W)
39秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-12900HX
RTX 4080 (175W)
47秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i9-13900H
57秒
Core i7-13700H
RTX 4070 (140W)
60秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-13700H
RTX 4060 (140W)
63秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Ryzen 9 7940HS
RTX 4060 (60W)
66秒 [書き出しにGPUを使用をON]
Core i7-13700H 68秒
Core i5-13500H 80秒
Ryzen 7 6800H 82秒
Core i7-1360P 88秒
Ryzen 7 6800U 89秒
Ryzen 5 7530U 115秒
Core i5-1335U 128秒
※プロファイル補正、露光量+1、シャドウ+10、自然な彩度+10、ノイズ軽減+10を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :おすすめのスペック
Adobe Photoshop CCによる各種処理時間

基本的な操作であれば、外部グラフィックスを搭載していないノートPCでも十分使えるでしょう。ただし、AIを使ったニューラルフィルターの「スーパーズーム(x2)」といった処理は、外部グラフィックスを搭載しているとかなり速くなります。

  Core i7-13700HX
RTX 4060
Core i7-1360P
肌をスムーズに 約2秒 約3秒
スーパーズーム(x2) 約58秒 約4分16秒
JPEGのノイズを削除 約1分58秒 約2分41秒
※ 6000x4000のRAWデータを編集
※Photoshopのバージョンによって、大きく処理時間が変わってくるため、参考程度にご覧ください。

 

おすすめの画像編集向けノートPC

レノボ IdeaPad Pro 5i Gen 9 14型
CPU Core Ultra 5 125H
GPU CPU内蔵(Intel Arc)
ディスプレイ 2.8K sRGB 約100%
質量 約1.46kg
価格[税込] 13万円台~
Core Ultra搭載

NPUを内蔵したCore Ultraを搭載しています。画像編集ソフト側の対応が進めば、NPUにより、生成AIなどが高速になります(ただし、現状対応しているソフトは少ないです)。

ディスプレイは、2.8Kと解像度が高く、色域も広めなので、画像編集用途に適しています。

メモリはオンボードで、最大32GBが選べます。

レビュー記事はこちら
マウス DAIV Z4-I7I01SR-A
CPU Core i7-1360P
GPU CPU内蔵(Iris Xe)
ディスプレイ 14型 1920x1200 sRGB 約100%
質量 約975g
価格[税込] 18万円台~
頻繁に持ち運ぶならコレ

CPUやグラフィック性能は、他と比べるとやや落ちますが、軽量が軽いので、持ち運びする方におすすめです。

大容量メモリ、大容量SSDを選択可能で、SDカードスロットを搭載している点も、画像編集向きです。

レビュー記事はこちら

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ドスパラ GALLERIA R5-RL5
CPU Core i7-13700H
GPU GeForce RTX 4050
ディスプレイ 15.6型 2560x1440 sRGB 約100%
質量 約2.2kg
価格[税込] 19万円台~
据え置きで使用するならコレ

GeForce RTX 4060の外部グラフィックスを搭載しているので、GPU支援に対応した処理などが速いです。

2560x1440と解像度が高く、色域もまずまずで、クリエイター向けノートのエントリー機としてちょうどいいです。

公式サイト(販売サイト)
MacBook Air(M3チップ)
CPU Apple M3チップ
ディスプレイ 13.3型 2560x1664 IPS
Display P3 100%
質量 1.24kg
価格[税込] 16万円台~
Windowsにこだわらなければコレ

M3チップを搭載し、高い処理性能でありながら、省電力性が高く、バッテリー駆動時間も長いPCです。

Windowsとは違い、OSレベルでカラーマネジメントに対応している点もメリットです。なお、色域はDisplay P3をカバーしています。

MacのOSに抵抗がなければ、おすすめです。

ただし、SDカードスロットはありません。

レビュー記事はこちら

 

 

動画の編集がしたい方におすすめのノートPC

「YouTuberになりたい!」、「子供の動画を編集して残しておきたい」など、動画編集をするような方におすすめのノートPCを紹介します。

なお、テレビや映画といったプロ向けの映像編集は想定していません。個人使用やYouTube用などの利用を想定した動画編集向けノートPCのみ紹介します。

選び方のポイント

ディスプレイ

あまり画質にこだわらないならどのディスプレイでもいいですが、色温度や彩度をなど、色の調整も行うのであれば、sRGBカバー率が100%近くのディスプレイが望ましいです。映像にこだわるプロの映像クリエイターなら、DCI-P3カバー率が100%近くあるといいでしょう。

CPU

できれば、HシリーズのインテルCoreプロセッサー(末尾にHが付くCore i7-11370Hなど)が望ましいです。

軽い編集ができればいいので、軽さを重視したい場合は、Core i7-1185G7でもいいでしょう。

グラフィックス

動画編集をするなら、グラフィックス性能は重要です。

ライトな動画編集なら、GeForce GTX 1650クラス、頻繁に動画編集するなら、GeForce RTX 30シリーズがおすすめです。 

メモリ

メモリは16GB以上あるといいでしょう。8GBだと少ないです。

画像編集ソフトなどを同時に使うなら、32GB以上がおすすめです。 

 

動画編集ソフトの処理時間

下には、各クリエイター向けソフトにおいて、CPUやグラフィックスによってどれだけ処理時間が変わるかを、利用ユーザーの多いPremiere Proを例にとって掲載します。

Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

外部グラフィックスを搭載することで、処理時間がかなり短くなります。GeForce RTX 3050クラスのエントリー向け外部グラフィックスでもいいので、搭載しておくといいでしょう。

Core i9-13980HX
RTX 4090 (175W)
2分47秒
Core i9-13900HX
RTX 4080 (175W)
3分01秒
Apple M1 Max
10CPU/32GPU
3分26秒
Core i7-12900H
RTX 3070Ti (120W)
3分49秒
Core i7-13700HX
RTX 4060 (140W)
3分53秒
Core i7-11800H
RTX 3060 (130W)
4分04秒
Core i7-13620H
RTX 4050 (105W)
4分11秒
Core i7-13700H
RTX 3050 (95W)
5分48秒
Apple M2 6分41秒
Core i7-1165G7 14分12秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てノートPC用
 :おすすめのスペック

 

おすすめの動画編集向けノートPC

マウス NEXTGEAR J6シリーズ
液晶 16型 1920x1200 165Hz
CPU Ryzen 5 7535HS
GPU GeForce RTX 4050
価格 12万円台~
液晶の色域を気にしないならコレ

液晶の色域が狭くても良ければこの機種がおすすめです。「色調整はほとんどしない」ので、できるだけ安い製品がいいという方に適しています。

最新世代のRTX 4050を搭載しつつ12万円台と安いです。

また、メモリやSSD容量のカスタマイズができる点もメリットです。

レビュー記事はこちら
ドスパラ GALLERIA R5-RL5
CPU Core i7-13700H
GPU GeForce RTX 4050
ディスプレイ 15.6型 2560x1440 sRGB 約100%
質量 約2.2kg
価格[税込] 19万円台~
バランスがいいのはコレ

GeForce RTX 4050のグラフィックスに、最新世代のCore i7-13700Hを搭載し、メモリやストレージのカスタマイズも可能です。

エントリー向けのグラボですが、旧世代のRTX 3060と同等以上の性能があります。

2560x1440と解像度が高いため、ペイン(枠)の多い動画編集ソフトも使いやすいです。

なお、Thunderbolt4には非対応なので注意。

公式サイト(販売サイト)
マウス DAIV Z4-I7G50SR-B
CPU Core i7-13700H
GPU GeForce RTX 3050
ディスプレイ 14型 2880x1800 sRGB 約100%
質量 1.32kg
価格[税込] 22万円台~
頻繁に持ち運ぶならコレ

GeForce RTX 3050の外部グラフィックスを搭載しながら、約1.32kgと軽い製品です。

フルサイズのSDカードスロットも搭載しており、動画の取り込みも簡単です。

小型・薄型ボディのため、ややパフォーマンスは抑えられていますが、この重さは魅力です。

レビュー記事はこちら

当サイト限定!13万円以上購入で5,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!詳細はこちら

マウス DAIV Z6-I7G60SR-A
CPU Core i7-13700H
GPU GeForce RTX 4060
ディスプレイ 16型 2560×1600 sRGB 約100%
質量 約1.60kg
価格[税込] 28万円台~
16型大画面で約1.60kgの軽さ

16型、画面比16:10、解像度2560x1600の使いやすい液晶を搭載し、約1.64kgと軽いノートです。

グラフィックスもRTX 4060を搭載し高性能です。

タッチパッドが大きすぎる点が気になりますが、マウスを使う方なら問題ありません。

レビュー記事はこちら

クーポン利用で32GBメモリ/1TB SSDモデルが23万円台詳細はこちら

MacBook Pro 14 / 16
CPU Apple M3 Pro / M3 Max
ディスプレイ 14.2型 3024x1964
16.2型 3456x2234
質量 14型:約1.6kg~ / 16型:約2.15~
価格[税込] 23万円台~
高パフォーマンス&省電力

「高パフォーマンス」と「省電力」を高い次元で実現したM3 Pro / M3 Maxのチップを搭載した製品です。

チップ内に「メディアエンジン」を搭載することで、エンコードなどが速く、動画編集が非常に快適です。

Windows OSでなくても構わなければ、非常におすすめです。

旧モデルのレビュー記事はこちら

 

 

ゲーマーにおすすめのノートPC

ゲーム用途におすすめのノートパソコンは、以下のリンク先にまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

ここでは厳選したコスパの高いおすすめの機種のみ紹介します。上のリンク先も合わせてご覧ください。

マウス NEXTGEAR J6シリーズ
液晶 16型 1920x1200 非光沢 144Hz
CPU Ryzen 5 7535HS
GPU GeForce RTX 4050
価格 12万円台
ユーザーに選ばれしカラー

SNSでアンケートをとり決定したボディカラーのゲーミングノートPCです。

RTX 4050を搭載して、12万円台と非常にコスパが高いです。

RTX 4050と言っても、RTX 3060と同等以上の性能はあるので、1920x1200ドットの環境なら、十分快適にゲームができます。

レビュー記事はこちら
HP Victus 16(AMD)
液晶 16.1型 非光沢 1920x1080 144Hz
CPU Ryzen 7 7840HS
GPU GeForce RTX 4060
価格 13万円台(週末限定セール時)
週末限定セール時が安い

金~月に、週末限定セールが開催されることが多く、そのときにこの製品を購入するのがおすすめです。セール対象に入っていれば、当サイト向けの7%OFFクーポンを適用することで、13万円台で購入可能です。

クーポンの使い方は、こちらのページで、クーポンを適用してから、一度このページに戻り、こちらの週末限定セールページから、Victus 16(AMD)の「ご購入はこちら」をクリックしてください。

レビュー記事はこちら

 

 

持ち運びしやすい軽量ノートPC

外出先へ持ち運べるように設計された軽量で頑丈で、バッテリー駆動時間の長いノートPCを、「モバイルノートパソコン」と呼びます。おすすめのモバイルノートパソコンについては、下のページにまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

ここでは、厳選した2機種を紹介します。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12
CPU Core Ultra 5 125Uなど
ディスプレイ 14型 1920x1200 非光沢など
質量 約1.08kg~
バッテリー 約57Wh
WWAN 5G/LTE対応
価格[税込] 22万円台~
使いやすさ抜群

タイピングしやすく、液晶は7種類から選択可能で、自分好みにできます。

オプションで5GやLTEを追加することもできます。

思ったほどパフォーマンスは出ませんが、それ以外の完成度は高くおすすめです。

レビュー記事はこちら
HP Pavilion Aero 13-be
CPU 最大Ryzen 7 7735U
ディスプレイ 13.3型 1920×1200 非光沢
質量 約957g
バッテリー 約44Wh
WWAN 非対応
価格[税込] 9万円台~
1kgを切る質量でこの安さ

1kgを切る軽さで10万円を切る安さです。コストパフォーマンスは非常に高いです。

安くてもZen 3+世代のプロセッサーを搭載し、性能は十分高いです。

ただし、若干バッテリー駆動時間は短めです。

レビュー記事はこちら

 

 

大学生におすすめのノートPC

大学生におすすめのノートPCは、以下のリンク先にまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

ここでは、厳選した3機種を紹介します。

富士通 LIFEBOOK WU2/H1
CPU Core i7-1355U など
ディスプレイ 14型 FHD+ 広視野角 非光沢
質量 25Wh:約758g~ / 64Wh:約868g~
価格[税別] 14万円台~
大学側の要件にマッチ

大学側から配布された、入学時に必要なパソコンの要件を満たしたノートPCです。

64Whバッテリーを選択することで、軽くて、ロングバッテリーです。

なお、色々パーツが選べますが、個人的には、Core i5、16GBメモリ、512GB SSD、64Whバッテリーの構成がおすすめです。

レビュー記事はこちら

メーカーさんから特別に、富士通パソコンが安く買えるクーポンを発行していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

HP Pavilion Aero 13-be
CPU Ryzen 7 7735Uなど
ディスプレイ 13.3型 FHD+ IPS 非光沢
質量 約957g
価格[税別] 8万円台~
安く買うならこれ

8万円台からとコスパの高い機種です。

しかも、画面比16:10の見やすい液晶を搭載しており、使いやすさの点でも優れています。

また、内蔵グラフィックスの性能も高く、ドラクエXや原神くらいの軽いゲームなら、十分なフレームレートが出ます。

レビュー記事はこちら

 

 

おすすめパソコンメーカー

各メーカーとも特徴があり、一口に「このメーカーがおすすめ」とは言えません。重視するものによって、おすすめのメーカーは変わります。

コスパで選ぶなら、レノボ、デル

コストパフォーマンスの高さで選ぶなら、レノボ、デルのメーカーがおすすめです。特にレノボのパソコンはコスパが高い製品が多いです。ただし、レノボはパソコン自体はいい機種が多いですが、過去に、アドウェアのSuperfishをプリインストールして出荷してしまうなど色々やらかしており、中国メーカーということで好まない方もいると思います。そういった方は、米国メーカーのデル(ただしデルの工場は中国)がいいと思います。

なお、これらのメーカーは、紙のマニュアル類がほとんど入っていないため、初心者向きではありません。パソコンの操作に慣れた方におすすめです。

レノボのパソコン一覧

デルのパソコン一覧

性能、価格、サポートのバランスを考えるなら、日本HP、マウスコンピューター

性能、価格、サポートのトータルバランスを考えたら、HP、マウスコンピューターがいいと思います。PC初心者から上級者まで、安心して使えるでしょう。レノボやデルほど安くないですが、良心的な価格で、メーカーとしての信頼性も高いです。この2社は、当サイトでも非常に人気の高いメーカーです。

日本HPのパソコン一覧

マウスコンピューターのパソコン一覧

知名度なら富士通、NEC、Dynabook(旧東芝)

知名度なら、国内有名メーカーの富士通、NEC、Dynabook(旧東芝)でしょう。品質面でもサポート面でも安心感があります(実際、そこまで変わりませんが)。ただし、富士通とNECはレノボの傘下に入り、Dynabook(旧東芝)は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入っており、純粋な国内メーカーではありません。なお、2019年1月1日から、東芝はDynabook株式会社へと社名を変更しています。

富士通のパソコン一覧

NECのパソコン一覧

Dynabook(旧東芝)のパソコン一覧

純国内メーカーがいいなら、VAIO、パナソニック、エプソンダイレクト

純粋な国内メーカーと言えるのは、VAIO、パナソニック、エプソンダイレクトとなります。ただし、VAIOとパナソニックはモバイルノートPCには強いですが、15型クラスのノートパソコンのラインナップは少ないです。エプソンダイレクトなら15型クラスのノートパソコンが揃っていますが、価格が高いです。金額は気にしないというのであれば、おすすめです。

VAIOのパソコン一覧

パナソニックのパソコン一覧

ペンの使いやすさにこだわるならマイクロソフト

Surfaceシリーズは、いずれも筆圧検知、傾き検知ペンに対応しており、Windowsパソコンの中ではペンが非常に使いやすいです。Surface Dialなどのオプションもあり快適に作業できるでしょう。イラストを描いたりする方におすすめです。

 

 

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