今注目の14インチノートの比較

更新日:2020年7月1日

 

ここでは、おすすめの14インチノートPCを紹介します。

14インチの画面サイズは、最近流行りのサイズで、モバイルノートとしても使える機種だったり、メイン兼モバイルPCとして使える機種だったり、外部GPUを搭載してクリエイターも使える機種だったりと種類が豊富です。また、15インチノートよりも、コストパフォーマンスに優れた機種が多く、Core i5、SSDの構成で6万円前後で買える機種もあります。

以下に、カテゴリごとに、簡単な特徴と、選び方のポイント、おすすめの機種を紹介します。

 

目次

 

モバイル向け(1.3kg未満)

ここでは、カバンに入れて頻繁に持ち運ぶようなモバイル用途に適した、1.3kg未満の機種を紹介します。そこそこ液晶サイズも大きいため、1台あれば、メイン兼モバイルPCとしても使用できます。

選び方のポイント

質量や価格だけでなく、バッテリー駆動時間、光学ドライブの有無やインターフェイスの種類、LTE対応の可否などもチェックして、作業内容や使用する環境に合った機種を選択することをおすすめします。

例えば、色々な現場で仕事を行う場合は、堅牢性が高く、インターフェイスの種類が豊富な機種がいいでしょう。外出先で、公衆無線LANを使わずに安全にインターネットに繋げるには、LTE対応機種いいでしょう。また、高精細な写真や4K動画を表示するのであれば、WQHDや4Kなどの高精細液晶を搭載するモデルが適しています。

おすすめのPC

ASUS ExpertBook B9

液晶 14.0型 FHD IPS
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約870g~
バッテリー 最大 約30時間
価格 12万円台(税別)~
超軽量モバイルPC

33Whバッテリー搭載モデルであれば、質量が870gしかなく、モバイルPCの中でも非常に軽量な機種です。

バッテリーには2つの容量があり、33Whでは約16時間、66Whだと約30時間の長時間駆動が可能です。なお、66Whバッテリーを搭載しても、質量は約995gと軽量なので、66Whバッテリー搭載モデルがおすすめです。

タッチパッドをテンキーとして使える、NumberPad 2.0を搭載したり、堅牢性が非常に高かったりと、モバイルPCとしての使い勝手もいいです。

ただし、LTEには対応していない点が残念です。

レビュー記事はこちら
レノボ ThinkPad X1 Carbon 2020

液晶 14.0型 FHD 省電力 / WQHD / UHD
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.09kg~
バッテリー 最大 約19.8時間
価格 16万円台(税別)~
LTE対応で人気のモバイルPC

14型クラスのパソコンの中では、約1.09kg~と軽量な製品です。

キーボードが打ちやすく、トラックポイントを備えており、操作しやすいのも、人気の理由となっています。

液晶の選択肢が多く、WQHDUHDといった高解像度液晶を含め、用途に合ったものを選択できます。

堅牢性も高く、軽量さ、バッテリー駆動時間、液晶、セキュリティ面などを総合的にみると、モバイルPCとしてのポテンシャルが高く、非常におすすめです。

ただ、SDカードリーダーがなく、有線LAN接続にはドングル(アダプター)が必要となっています。

レビュー記事はこちら
VAIO SX14

液晶 14.0型 非光沢 FHD / UHD
CPU 第10世代Core(Comet Lake)/
Celeron
GPU CPU内蔵
質量 約999g~
バッテリー 最大 約20.5時間
価格 10万円台(税別)~
999gからのLTE対応モバイルPC

質量が999gからと軽量で、LTEにも対応したモバイルノートPCです。

6コアのCore i7-10710Uも選択できるので、高い処理性能を必要とする方にも適しています。

VAIOオリジナルのSIMカードも提供しており、LTE接続時のトラブルが少ないです。LTEを使うならおすすめです。

SDカードリーダー、VGA、LANポートなど軽量化のために省かれることが多いポート類も備えています。

ただし、バッテリー容量が35Whとやや少なめです。

使い方によってはACアダプターを一緒に携帯する必要があります。ただし、小型の5V充電器や、低電力のPD充電器が使えるため、一緒に持ち運びやすいとは思います。

レビュー記事はこちら
マウス mouse X4

液晶 14.0型 FHD 非光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
Ryzen 5 3500U
GPU CPU内蔵
質量 約1.13kg
バッテリー 最大 約12時間
価格 7万円台(税別)~
コスパの高い軽量モバイルPC

ここで紹介しているモバイルPCの中で最安の価格です。

質量が約1.13kgと軽量で、バッテリーも最大約12時間とそこそこ長いです。Ryzen 5、または第10世代Core i5やCore i7を搭載し、実用的な処理性能を備えており、安いだけのモバイルPCではありません。

マグネシウム合金製のボディは、強度が高く、モバイル用途に適しています。

他の高級機種と比較すると劣る部分もありますが、多くの場合、十分快適に使えるレベルです。ただし、LTEには対応していません。

コスパが高いので、初めてのモバイルPCとしてもおすすめです。

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デル Inspiron 14 7000 (7490)

液晶 14.0型 FHD 広視野角 光沢 タッチあり
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵 / GeForce MX250
質量 約1.095kg~
バッテリー 最大 約21時間
価格 10万円台(税別)~
LTE対応で高コスパ

LTEに対応したモデルが10万円台からと非常にコスパに優れた製品です。

また外部グラフィックスも搭載できます。約1.095kg~と軽量ですが、LTE搭載モデルの質量は、約1.21kgからとなるので注意しましょう。

色域が広めの液晶を搭載しているので、画面も見やすいです。

レビュー記事はこちら

メーカーさんから特別に、当サイト経由でデル製パソコンを購入すると、楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

レノボ ThinkPad T14s Gen 1

液晶 14.0型 FHD 省電力 / 4K HDR など
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
Ryzen PRO 4000 (U)
GPU CPU内蔵
質量 約1.24kg~
バッテリー 最大 約23.1時間
価格 11万円台(税別)~
メインとしても使えるモバイルノート

比較的軽量なモバイルノートPCです。人気機種のThinkPad X1 Carbon 2020と似た部分もありますが、やや重い分、価格が安いです。質量さえ気にならなければ、おすすめです。

Intel搭載モデルに加えて、処理性能が飛躍的に向上したRyzen PRO 4000シリーズを搭載したモデルも登場しました。

液晶の選択肢が多く、クリエイティブな用途であれば、4K HDR液晶も選択できます。

キーボードが打ちやすく、堅牢性も高く、LTEも選択できるので、モバイルPCとしての使い勝手がいいです。

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パナソニック レッツノート LV

液晶 14.0型 FHD 非光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.29kg~
バッテリー 最大 約18.5時間
価格 24万円台(税別)~
光学ドライブ搭載

光学ドライブを搭載した、珍しく貴重な機種です。インターフェイスの種類も豊富で、LTEも選択できる、全部入りの構成なので、あらゆる状況に対応できます。

ハイスペックを必要とする場合は、Core i7-10810Uを搭載したモデルも選択できます。

脱着式のバッテリーは、バッテリーパック(S)とバッテリーパック(L)から選択できます。バッテリーパック(L)だと最大 約18.5時間の駆動が可能です。

決して安い価格ではありませんが、特にビジネスパーソンが使っていると、プロフェッショナルな印象を与えることができます。

円形のホイールパッドは、好みにより評価が分かれる部分です。

旧レビュー記事はこちら

 

ホームモバイル向け(1.3kg以上)

ホームモバイルにぴったりの、質量が1.3kg以上、2.0kg未満のおすすめ14型ノートPCです。

ここで紹介しているノートPCの中では、そこまで軽くありませんが、価格が抑えられており、コスパの高い機種が多いです。一般的ユーザーに人気の高い製品が多く、価格.comなどでも上位にランキングされていることが多いです。

宅内のいろいろな場所に移動して使用するのに適しています。オフィスでの使用であれば、会議室などへの移動もしやすいです。また、取り回しがしやすいので、使うときだけ取り出す、または不要な時は収納してスペースを確保するため、といった使い方もできます。

選び方のポイント

ホームモバイル向けであっても、質量には開きがあります。

第10世代Core(Comet Lake)のCore i5-10210U、8GBメモリ、256GB SSDぐらいの構成が快適に使用でき、おすすめです。

また、最近は、Ryzenを搭載した機種も非常に人気が高いです。

おすすめのPC

レノボ Ideapad S540(14)

液晶 14.0型 FHD IPS 非光沢
CPU 第8世代Core(U)
第10世代Core(Comet Lake)
Ryzen 3000シリーズ
GPU CPU内蔵
質量 約1.5kg
バッテリー 最大 約14時間
価格 5万円台(税別)~
コスパ最強!

Core i3、SSD、IPS液晶の構成で5万円台(税別)と非常にコスパが高いです。Ryzen 5、SSD、IPS液晶の構成でも5万円台(税別)で購入可能です。タイミングがよければ、これらの構成が4万円台(税別)のこともありました。

第10世代Coreプロセッサーモデルの他に、Ryzenプロセッサーモデルもあり、より安く購入することも可能です。

ホームモバイルとして最適、かつ、持ち出しにも対応できる質量でマルチに使用でき、コスパがとても高いため、特にこだわりがなければ、Ideapad S540(14)でいいのではないかと思うほどです。

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デル Inspiron 14 5000(5405)

液晶 14.0型 FHD 広視野角 非光沢
CPU Ryzen 4000 (U)シリーズ
GPU APU内蔵
質量 約1.36kg~1.40kg
バッテリー 40Whr
価格 5万円台(税別)~
高いコスパで人気が出そう

Ryzen 5 4500Uを搭載しつつ、5万円で購入できる非常にコスパの高いノートPCです。

なお、CINEBENCH R20では、Ryzen 5 4500Uは、Core i5-10210Uより、約1.5倍も高いですコアです。

メモリが8GBのシングルチャンネルである点が気になりますが、DDR4-3200対応なので、極端に遅くはないと思います。

こちらの機種は後日レビューする予定です。

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レノボ ThinkPad E14

液晶 14.0型 非光沢 FHD TN / FHD IPS
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵 / Radeon RX 640
質量 約1.73kg
バッテリー 最大 約12.6時間
価格 5万円台(税別)~
打ちやすいキーボード

ThinkPadシリーズの中では、入手しやすい価格帯のモデルです。

打ちやすいキーボードを搭載しており、耐久性も高いので、ビジネス用以外にも、事務作業、ライティング、大学生や子供用としてもおすすめです。

ホームモバイルとしては問題のない質量ですが、外に持ち出すにしては、ちょっと重めだと思います。

カスタマイズが可能で、好みの構成にすることができます。グラフィックスにはCPU内蔵を、液晶はIPSパネルをおすすめします。

なお、Ryzenを搭載した、ThinkPad E14 Gen 2(AMD)もあり、こちらもおすすめです。Ryzenモデルは後日レビューします。

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レノボ ThinkBook 14

液晶 14.0型 非光沢 FHD TN / IPS
CPU 第10世代Core(Ice Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.5kg
バッテリー 最大 約8.9時間
価格 4万円台(税別)~
コスパの高いビジネスノート

ThinkシリーズのPCとして、高い堅牢性を備えています。それでも、ThinkPadシリーズよりも価格が安いです。例えば、Core i5-1035G1、8GBメモリ、256GB SSD、IPS液晶の鉄板構成が、5万円台から購入でき、ビジネスPCとしてはコスパが高いです。

インターフェイスも充実しており、オフィスに1台あれば重宝するでしょう。

操作性を重視するか、コスパを重視するかで、ThinkPad E14と比較考量してみることをおすすめします。

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レノボ YOGA S740(14)

液晶 14.0型 FHD IPS 光沢
CPU 第10世代Core(Ice Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.4kg
バッテリー 最大 約26時間
価格 7万円台(税別)~
バッテリー駆動時間が長い

バッテリー駆動時間が約26時間と群を抜いて長いです。

質量も比較的軽量なので、通常はホームモバイルとして使用し、時々モバイルPCとして持ち出すことも十分可能です。

CPUには、Ice Lakeを搭載し、CPU内蔵としては高めのグラフィックス性能を備えています。画像や映像の編集を含め、1台で色々な用途に使いたい方に適しています。ただし、画像・映像の編集が主な目的であれば、外部グラフィックス搭載機種の方がいいでしょう。

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外部グラフィックス搭載モデル

外部グラフィックスを搭載した14型ノートPCです。

外部グラフィックスを搭載することで、GPUに依存する処理をより高速にこなすことが可能となります。具体的には、画像や映像の編集作業をスムーズに行えたり、エンコード時間を短縮できることがメリットとなります。

選び方のポイント

搭載する外部グラフィックスによって、その処理性能には大きな差があります。作業に適したGPUを搭載しているかをチェックしましょう。

14型の比較的軽量な機種では、GeForce MX250、もしくはMX330を搭載する機種が多いです。エントリークラスのグラフィックスなので、性能はそれほど高くはありません。それでも、CPU内蔵グラフィックスよりも処理性能は高いため、画像編集などに効果を発揮します。VRAMを別に持っているため、メインメモリの消費を抑えられるというメリットもあります。

ライトな動画編集を超える作業を行う場合は、GeForce GTXシリーズを搭載したモデルがいいです。

加えて、クリエイティブな作業に使う場合は、液晶の解像度や色域などもチェックすることをおすすめします。

おすすめのPC

MSI PRESTIGE 14

液晶 14.0型 FHD 非光沢 / 4K 非光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU GeForce MX250 / MX330 /
GTX 1650 Max-Q
質量 約1.29kg
バッテリー 最大 約13時間
価格 13万円台(税別)~
GTX 1650 Max-Qを搭載可能

約1.29kgと軽量でありながら、GeForce GTXシリーズのグラフィックスを搭載できる点が大きな特徴です。

14インチノートで動画編集をしたいなら、最もおすすめの製品です。

また、CPUも6コアのCore i7-10710Uを搭載し、一般的なノートPCよりも性能が高いです。

なお、MX250のモデルは4Kで、GTX 1650 Max-QのモデルがFHDとなります。また、MX330のモデルも新たに追加され、こちらは4Kとなります。

FHD液晶モデルは、当サイトの計測ではsRGBカバー率96.7%です。

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レノボ ThinkPad T14

液晶 14.0型 FHD 省電力 / 4K HDR 等
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
Ryzen PRO 4000 (U)
GPU CPU内蔵 / GeForce MX330
質量 約1.46kg~
バッテリー 最大 約17.05時間
価格 9万円台(税別)~
液晶の選択肢が豊富

言わずと知れたビジネスPCであるThinkPadシリーズのノートPCです。

Intelモデルと、AMDモデルがありますが、外部グラフィックスを選択できるのは、Intelモデルのみとなっています。

液晶の選択肢が多く、タッチ液晶や、FHDより解像度の高い4K HDR液晶も選択できます。4K HDR液晶であれば、高解像度の画像編集や、4K動画のライトな編集作業などにも対応できそうです。

また、LTEも搭載することができます。

こちらの機種は後日実機レビュー予定です。

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デル Inspiron 14 7000 (7490)

液晶 14.0型 FHD 広視野角 光沢 タッチあり
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵 / GeForce MX250
質量 約1.095kg~
バッテリー 最大 約21時間
価格 9万円台(税別)~
LTE対応モデルあり

上でも紹介した機種です。

外部グラフィックスを搭載可能なだけでなく、LTEも選択可能です。約1.095kg~と軽量なので、モバイルPCとしても使いやすいでしょう。なお、LTE搭載モデルの質量は、約1.21kgからとなります。

sRGBカバー率 約100%の液晶なので、クリエイティブな作業にも適しています。

MX250+LTEの構成が9万円台からとコスパも高いです。

バッテリー駆動時間も長く、スペックが少し高めのモバイルPCを探している方にも、おすすめです。

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MSI Morern 14

液晶 14.0型 FHD 非光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU GeForce MX250
質量 約1.19kg
バッテリー 約10時間
価格 9万円台(税別)~
高質感のモバイルノートPC

クリエイター用PCとしては、MSI PRESTIGE 14よりも劣りますが、その分、軽量なので持ち運びがしやすく、価格も安いです。

アルミ合金ボディなので、質感が高く、見た目がいい点も特徴となっています。

なお、FRONTIER NSMや、ツクモ eX.computer note N1422Kもおそらく同じ筐体だと思われますが、外部グラフィックスとしてMX250を搭載するのは、MSI Morern 14のみとなります。

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マウス DAIV 4N

液晶 14.0型 FHD 広視野角 非光沢
CPU 第10世代Core i7-10510U
GPU GeForce MX250
質量 約1.09kg
バッテリー 約12時間
価格 13万円台(税別)~
軽量なクリエイター向けノートPC

14型液晶を搭載したクリエイター向けのノートPCなのに、質量が約1.09kgと軽量です。

搭載する液晶の色域は、当サイトの計測でsRGBカバー率99.3%と、広めの色域なので、Web用の画像や動画の編集作業に適しています。

外部グラフィックスの性能がそこまで高くないので、外出先でのライトな作業用や、サブノートPCというポジションでの使用がおすすめです。

24時間365日対応の電話サポートも心強いです。

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ASUS ZenBook Duo UX481FL

液晶 14.0型 FHD + 12.6型 非光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU GeForce MX250
質量 約1.66kg
バッテリー 約14.3時間
価格 16万円台(税別)~
2画面での作業ができる

キーボードの上に、横長のセカンドディスプレイを内蔵し、2画面で作業できる他にはあまりないノートPCです。

質量は約1.66kgと、軽量ノートPC+モバイルモニターと同じくらいの質量です。モバイルモニターを持ち歩くほどではないけど、小さくていいので2つ目のディスプレイが欲しいという方に適していると思います。

メインのディスプレイは色域が比較的広く、ペンにも対応しているので、クリエイターも使えると思います。

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2 in 1 PC

ここでは、360度回転するヒンジを備え、様々なスタイルに変形して使用できる、コンバーチブル型の2 in 1 PCのおすすめ機種を紹介します。

2 in 1 PCは、ラップトップ形状にすれば、一般的なノートPCのような使い方もできますし、タブレット形状にして、スタンディングでの使用も可能です。ただし、構造ゆえに、クラムシェル型PCよりも質量が重くなる傾向があります。質量優先ならクラムシェル型PCいいでしょう。

選び方のポイント

外に持ち出す頻度が高ければ、質量やバッテリー駆動時間の長さはよく確認しておきましょう。また、数は少ないですが、LTEを搭載できる機種もあります。

その他、アクティブペンが使用できるか、使用できるならば、ペンは別売りか、同梱されているかもチェックするといいでしょう。ペンを使用することで、2 in 1 PCの使い勝手は格段に向上します。ペンを紛失しそうであれば、ペンを本体に収納できるタイプの方がおすすめです。

おすすめのPC

レノボ Ideapad C340(14)

液晶 14.0型 FHD IPS 光沢
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.65kg
バッテリー 約14時間
価格 5万円台(税別)~
ペンも付いて、コスパ最強

第10世代Core i5-10210U、8GBメモリ、256GB SSD、IPS液晶の鉄板構成で、6万円台(税込)と非常に安いです。Core i3モデルだと5万円台(税込)から購入可能です。しかも、アクティブペンも同梱されています。

バッテリー駆動時間も標準的で、デザインや作りも悪くありません。

ただ、質量がやや重めなので、モバイル用途よりも、自宅での使用により適しています。

初めてのコンバーチブル型PCとして、おすすめ度は最高です。

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レノボ ThinkPad X1 Yoga 2020

液晶 14.0型 FHD 省電力 / WQHD / 4K
CPU 第10世代Core(Comet Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.36kg~
バッテリー 最大 約19.3時間
価格 20万円台(税別)~
マルチに使える高級機種

2 in 1 PCですが、打ちやすいキーボードを備え、WQHDや4Kといった高精細液晶も選択できる高級機種です。

ペンにも対応しており、アクティブペンを本体に収納することができます。質量やバッテリー駆動時間は、モバイル用PCとしても十分通用するレベルです。また、LTEも搭載可能です。

ThinkPadドッキングステーションも使用できるので、メイン兼モバイルPCとして、マルチに使うことができるでしょう。

ただし、高コスパを求めるような機種ではありません。また、質量もそこまで軽くはありません。

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デル Inspiron 14 5000 2-in-1 (5400)

液晶 14.0型 FHD 広視野角
CPU 第10世代Core(Ice Lake)
GPU CPU内蔵
質量 約1.55kg~
バッテリー 40Wh
価格 5万円台(税別)~
高コスパで日常使いにちょうどいい

Core i3-1005G1搭載モデルだと5万円台、Core i5-1035G1、8GBメモリ、256GB SSDの構成でも7万円台とコスパ高めの機種です。

Ideapad C340(14)のライバルとなる機種だと思います。アクティブペンは付属しませんが、USB Power DelivaryとDisplayPortに対応したUSB-Cポートを搭載し、利便性に優れています。

質量がやや重めですが、初めての2 in 1 PCとして、または、ファミリーで使うPCとしてもおすすめです。

公式サイトはこちら

 

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