マウス G-Tune ミニタワー の実機レビュー

更新日:2021年3月11日
CPU Core i7-10700
Ryzen 7 3800X
Ryzen 5 3500
GPU GTX 1650 SUPER ~
RTX 3070
Radeon RX 5700
メモリ 8~64GB
ストレージ SSD / HDD
価格 8万円台[税込]~

コスパ高いミドルレンジ・ゲーミングPC

G-Tune ミニタワーは、ミドルレンジのグラフィックカードを搭載し、出来るだけ価格を抑えた、一般ゲーマーに最適のPCです。

ゲーマーの意見を全面的に採り入れて開発された筐体で、ゴテゴテした派手なLEDはなく、マットな質感のシンプルなデザインです。天面には通気口は付けずに物を置くことができるようになっています。

GeForce RTX 3070搭載モデルなら、負荷の重いサイバーパンク2077も、快適にプレイすることが可能です。

公式サイトはこちら
the比較 x マウス コラボPC

このG-Tune ミニタワーを安く買えるコラボモデルを販売してもらいました。

Core i7-10700、GeForce RTX 3070、16GBメモリ、1TB NVMe SSDの構成で、192,280円 (税込)となっています。

詳細は以下のリンク先をご覧ください。

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

G-TUNE XM-B
Core i7-10700、GeForce RTX 3070、メモリ16GB、512GB M.2 SSD NEW!

 

このページをご覧の方だけに

当サイト経由で、マウスコンピューターのサイトへ行きパソコンを13万円以上(税込)ご購入の方に、5,000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。マウスコンピューターの製品をご購入の際は、是非ご活用下さい。詳細は、下のバナーをクリックして下さい。

 

 

目次

お忙しい方は、「G-Tune ミニタワーの特徴」のみお読みください。

 

G-Tune ミニタワー の特徴

高いコストパフォーマンス

G-Tune ミニタワーは、高すぎず、低すぎないスペックで、一般ユーザーにちょうどいいスペックで、かつ価格が安くコストパフォーマンスの高い製品です。 

特に、セール品が安くなっています。G-Tuneミニタワーは、何かしらのセールをやっていることが多いので、下のバナーから価格をチェックしてみて下さい。きっと他社よりも安くなっているはずです。

また、上で掲載した当サイトのコラボモデルも安くなっています。是非、他社と比較してみてください。

 

ゴテゴテしないシンプルでフラットなデザイン

G-Tune ミニタワーは、ゲーマーの意見を全面的に採り入れて開発された新筐体のゲーミングPCです。派手なLEDや先鋭的なデザインなどは意外に好まれない傾向が強いことから、無駄なものを省いたシンプルでフラットなデザインとなっています。点灯する箇所と言えば電源くらいです。

ただし、左サイドパネルだけは中が見えるガラスサイドパネルにも変更ができます。レビュー機にはありませんが、このガラスサイドパネルはワンタッチで開閉ができるので、メンテナンス面ではとても便利です。

ゲーマーの意見についてはこちらの記事を参考にしてください(PC Watch : G-Tune、プロゲーマーの要望を全面採用した新筐体のゲーミングPC)。

無駄を省いたシンプルなデザイン
点灯するのは電源ランプのみ

中が見えるガラスサイドパネルに変更可能

 

一回り小さいミニタワー

G-Tune ミニタワーは、G-Tune ミドルタワーに比べると、一回り小さくなっています。設置スペースはやや小さくて済むでしょう。その代わり、拡張性はやや悪くなっています。自分でパーツを増設したり交換したりすることがなければ、NEXTGEAR-MICROでも十分でしょう。

NEXTGEARとのサイズ比較

 

前面にHDMI出力搭載でVR接続が快適

G-Tune ミニタワーは、前面のインターフェースにUSB3.0ポートが2個、HDMI出力が備わっているので、VRの接続が快適です。

これまでVR接続となると、わざわざPCの裏側に周りこんで、ガチャガチャと接続しないといけないので、煩わしく面倒でもありました。このようにHDMI出力がPCの前面にあることで、VR接続が楽ですし、使用しない時は片付ける余裕もできます。

ちなみにHDMI出力する時は背面から出ているHDMI延長ケーブルをグラフィックカードに挿す必要があります。

前面にHDMI出力を搭載
背面からグラフィックカードにHDMI延長ケーブルを挿す必要あり

 

安心の24時間365日電話サポートなど

マウスコンピューターの製品は、標準で24時間365日対応の電話サポートが付いており、パソコンに詳しくない方でも安心です。PCの組立は国内で行っており、今まで取り付けミスをしたことがないそうです。

24時間365日電話サポートが標準でついてくる
※サービス内容・価格は変わる可能性があります

 

ゲームベンチマーク

ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをプレイし、Afterburnerで計測したフレームレートを掲載します。

サイバーパンク2077のベンチマーク

サイバーパンク2077のベンチマークです。PC版では高画質で安定したプレイが可能です。
特にGeForce RTX 3070搭載モデルでは、ウルトラ設定でもFHDやWQHDで、60 fpsの平均フレームレートが出ます。DLSSを有効にすると、4Kでもウルトラ設定で平均 60 fps以上出ます。さらに、レイトレーシングを有効にしても、フルHDで平均 70 fps出すことができます。

サイバーパンク2077(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
140 fps
103 fps
ウルトラ 91 fps
2560
x
1440
111 fps
70 fps
ウルトラ 61 fps
3840
x
2160
65 fps
36 fps
ウルトラ 31 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、ウルトラ
RTX 3090 124 fps
RTX 3080 114 fps
RTX 3070 91 fps
RTX 3060 Ti 78 fps
RTX 2080 SUPER 77 fps
RTX 2070 SUPER 68 fps
RTX 2060 SUPER 60 fps
GTX 1660 SUPER 41 fps
表示しているのは平均フレームレートです
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

DLSS有効時のフレームレート

以下に、DLSS(AIを利用してフレームレートを高める機能)を有効にしたときの平均フレームレートを掲載します。なお、DLSSは「自動」を選択しています。

サイバーパンク2077(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920x1080 ウルトラ 116 fps
2560x1440 97 fps
3840x2160 67 fps
DLSS:自動
DLSS ONとOFFの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 127 fps [DLSS ON]
124 fps [DLSS OFF]
RTX 3080 125 fps [DLSS ON]
114 fps [DLSS OFF]
RTX 3070 116 fps [DLSS ON]
91 fps [DLSS OFF]
RTX 3060 Ti 104 fps [DLSS ON]
78 fps [DLSS OFF]
DLSS ONとOFFの比較(2560x1440、ウルトラ)
RTX 3090 125 fps [DLSS ON]
89 fps [DLSS OFF]
RTX 3080 123 fps [DLSS ON]
80 fps [DLSS OFF]
RTX 3070 97 fps [DLSS ON]
61 fps [DLSS OFF]
RTX 3060 Ti 86 fps [DLSS ON]
53 fps [DLSS OFF]
DLSS ONとOFFの比較(3840x2160、ウルトラ)
RTX 3090 98 fps [DLSS ON]
47 fps [DLSS OFF]
RTX 3080 88 fps [DLSS ON]
42 fps [DLSS OFF]
RTX 3070 67 fps [DLSS ON]
31 fps [DLSS OFF]
RTX 3060 Ti 60 fps [DLSS ON]
27 fps [DLSS OFF]
 :レビュー機で計測したDLSS有効時のフレームレート
 :他のグラフィックスのDLSS有効時のフレームレート

 

レイトレーシング+DLSS有効時のフレームレート

次に、レイトレーシング(リアルな光の反射、屈折、陰影などをリアルタイムで生成し映像品質を上げる機能)を有効にしたときの平均フレームレートを掲載します。なお、グラフィック品質は「レイトレーシング:ウルトラ」、DLSSは「自動」にしています。

サイバーパンク2077(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920x1080 レイトレ:ウルトラ
70 fps
2560x1440 56 fps
3840x2160 38 fps
DLSS:自動
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、"レイトレ:ウルトラ")
RTX 3090 93 fps
RTX 3080 87 fps
RTX 3070 70 fps
RTX 3060 Ti 61 fps
他のグラフィックスとの比較(2560x1440、"レイトレ:ウルトラ)
RTX 3090 79 fps
RTX 3080 72 fps
RTX 3070 56 fps
RTX 3060 Ti 50 fps
他のグラフィックスとの比較(3840x2160、"レイトレ:ウルトラ)
RTX 3090 56 fps
RTX 3080 50 fps
RTX 3070 38 fps
RTX 3060 Ti 32 fps
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

eスポーツタイトルのフレームレート

国内で人気の高いeスポーツタイトルのフレームレートを掲載します。すべて同じ状況で計測しているわけではないので、あくまで参考値としてご覧ください。

以下のゲームのフレームレートについて
表示しているのは平均フレームレートです
軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
低設定
高設定 267 fps
2560
x
1440
低設定
高設定 198 fps
3840
x
2160
低設定
高設定 112 fps
※トレーニングモード 最大300fpsで計測
軽い部類のゲーム
VALORANT
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
低設定
高設定 360 fps(最大)
2560
x
1440
低設定
高設定 321 fps
3840
x
2160
低設定
高設定 236 fps
※プラクティスモード 最大360fpsで計測
軽い部類のゲーム
フォートナイト
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
高設定
最高設定 193 fps
2560
x
1440
高設定
最高設定 160 fps
3840
x
2160
高設定
最高設定 81 fps
※バトルラボ 最大300fpsで計測

 

その他のゲームタイトルのフレームレート

以下に、その他のゲームについて計測したフレームレートを掲載します。

今回、GeForce RTX 3070の高性能グラフィックスを搭載していることもあり、最も高いグラフィック品質でのみ計測しています。いずれも高いフレームレートです。

以下のゲームのフレームレートについて
表示しているのは平均フレームレートです
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
重い部類のゲーム
Horizon Zero Dawn(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
最大 115 fps
2560
x
1440
最大 100 fps
3840
x
2160
最大 60 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、最大)
RTX 3090 153 fps
RTX 3080 140 fps
RTX 2080Ti 118 fps
RTX 3070 115 fps
RTX 3060Ti 111 fps
RTX 2080 SUPER 104 fps
重い部類のゲーム
ウォッチドッグス レギオン(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
最大 90 fps
2560
x
1440
最大 89 fps
3840
x
2160
最大 69 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、最大)
RTX 3090 104 fps
RTX 3080 102 fps
RTX 3070 90 fps
RTX 3060Ti 80 fps
RTX 2080 SUPER 80 fps
RTX 2070 SUPER 72 fps
RTX 2060 SUPER 61 fps
GTX 1660 SUPER 33 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
ウルトラ 116 fps
2560
x
1440
ウルトラ 85 fps
3840
x
2160
ウルトラ 48 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 156 fps
RTX 3080 142 fps
RTX 3070 116 fps
RTX 3060Ti 102 fps
RTX 2080 SUPER 96 fps
RTX 2070 SUPER 82 fps
RTX 2060 SUPER 68 fps
GTX 1660 SUPER 50 fps
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15(DX11)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
標準品質
高品質 124 fps
2560
x
1440
標準品質
高品質 95 fps
3840
x
2160
標準品質
高品質 58 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、高品質)
RTX 3090 141 fps
RTX 3080 135 fps
RTX 3070 124 fps
RTX 2080 SUPER 114 fps
RTX 3060Ti 112 fps
RTX 2070 SUPER 99 fps
RTX 2060 SUPER 89 fps
GTX 1660 SUPER 66 fps
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー(DX12)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
最高 140 fps
2560
x
1440
最高 117 fps
3840
x
2160
最高 64 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、最高)
RTX 3090 157 fps
RTX 3080 157 fps
147 fps
RTX 3060Ti 142 fps
RTX 3070 140 fps
RTX 2080 SUPER 136 fps
RTX 2070 SUPER 120 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
GTX 1660 SUPER 82 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ(DX11)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
高(デスク)
最高品質 164 fps
2560
x
1440
高(デスク)
最高品質 132 fps
3840
x
2160
高(デスク)
最高品質 75 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 3090 206 fps
RTX 3080 192 fps
RTX 3070 164 fps
RTX 3060Ti 158 fps
RTX 2080 SUPER 141 fps
RTX 2070 SUPER 139 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps
GTX 1660 SUPER 104 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン(DX11)
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920
x
1080
高品質
最高品質 117 fps
2560
x
1440
高品質
最高品質 106 fps
3840
x
2160
高品質
最高品質 75 fps
他のグラフィックスとの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 3090 120 fps
RTX 3080 120 fps
RTX 3070 117 fps
RTX 2080 SUPER 116 fps
RTX 3060Ti 116 fps
RTX 2070 SUPER 101 fps
RTX 2060 SUPER 98 fps
GTX 1660 SUPER 90 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 グラフィック品質 G-TUNE XM-B
Core i7-10700
RTX 3070
1920x1080 最高設定 24337
3840x2160 24327
※約5500で60fps

 

グラフィックカード選びの目安

G-Tune ミニタワーは他のグラフィックカードも選択できます。しかし、初心者の方は、どのグラフィックカードを選べばよいか迷うと思います。下表に、グラフィックカード選び方の目安を記載しますので、参考にしてください。使いたい液晶と、どの程度のグラフィック設定(画質)でゲームをしたいかで決めるといいです。

グラフィックカード選びの目安
液晶 グラフィック設定 おすすめグラフィックカード
4K液晶 レイトレーシング
+高設定
GeForce RTX 3090
GeForce RTX 3080
FHD 高リフレッシュレート液晶 最高設定
4K液晶 高設定 GeForce RTX 3070
GeForce RTX 2080Ti
FHD 高リフレッシュレート液晶 高設定 GeForce RTX 3060Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
WQHD液晶 最高設定
FHD液晶 最高設定 GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce GTX 1660 SUPER
※FHD:1920x1080、WQHD:2560x1440、4K:3840x2160

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないので参考になるかと思います。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

本製品で選択できる代表的なプロセッサーとそのベンチマークスコアを下表に掲載します。なお、今回、「Intel Extreme Tuning Utility」ツールでPL1の値を変更しようと思ったのですが、設定の変更ができませんでした(マザーボードなどの構成にもよると思います)。デフォルトのPL1:65Wの状態で計測しています。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-10700
Core i9-10900K 16414 [マルチコア]
1384 [シングルコア]
Ryzen 7 5800X 15646 [マルチコア]
1604 [シングルコア]
Core i7-10700
[PL1:150W]
11952 [マルチコア]
1244 [シングルコア]
Core i7-10700
[PL1:65W]
9481 [マルチコア]
1299 [シングルコア]
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Ryzen 9 3950X 9288
Ryzen 9 3900X 7188
Core i9-10900K 6275
Ryzen 7 5800X 6059
Ryzen 7 3700X 4922
Core i7-10700K 4862
Core i7-10700 4594 [PL1:150W]
3878 [PL1:65W]
Core i7-9700K 3731
Ryzen 5 3600X 3558
Ryzen 5 3600 3436
Core i5-10400 3197
Core i7-9700 3168
Ryzen 5 3500 2584
Core i5-9400F 2330
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※一部、CPU-Monkey.comのサイトから引用しています

 

グラフィックス

本製品で選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。

3DMark Time Spy
~ グラフィックス性能の評価 ~
GeForce RTX 3070
RTX 3090 19568
RTX 3080 16976
RTX 3070 13366
RTX 2080Ti 13161
RTX 3060Ti 11526
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9812
RTX 2060 SUPER 8475
GTX 1660Ti 6105
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4630
GTX 1650 3336
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ストレージ

ストレージは、PCIe-NVMe SSDからHDDまで選ぶことができます。ゲームをするなら、ロード時間を短くするため、HDDではなくSSDの搭載をおすすめします。SATA SSDとPCIe-NVMe SSDがありますが、体感速度は大きく変わらないので、SATA SSDでも大丈夫だと思います。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
512GB NVMe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
Gen4 NVMe SSD 7000
NVMe SSD 3500
2484
SSD 550
3.5インチ HDD 250
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

クリエイターソフトの処理時間&ベンチマーク

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Ryzen 9 3900X
16GBメモリ
35秒
Ryzen 7 5800X
16GBメモリ
54秒
Core i9-10900K
16GBメモリ
63秒
Core i9-10980HK
32GBメモリ
68秒
Core i7-10700
16GBメモリ
69秒 [PL1:150W]
69秒 [PL1:65W]
Core i7-10750H
16GBメモリ
76秒
Core i7-10510U
16GBメモリ
109秒
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

GeForce RTXシリーズなら、4K動画のエンコードも非常に高速です。ただ、ドライバーがまだ最適化されていないのか、GeForce RTX 3070のスコアがあまり伸びませんでした。

Ryzen 7 5800X/16GB
GeForce RTX 3080
3分36秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080 SUPER
3分50秒
Core i7-10700/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
4分12秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660 SUER
4分26秒
Core i7-10700/16GB
GeForce RTX 3070
4分39秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660
5分32秒
Core i7-10700/16GB
GeForce GTX 1650 SUPER
5分42秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1650
6分42秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  Core i7-10700
x265でエンコード (※1) 11分00秒
NVENCでエンコード (※2) 55秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Ryzen 9 3900X 6分34秒
Ryzen 7 5800X 7分21秒
Core i9-10900K 7分28秒
Core i7-10700K 8分55秒
Ryzen 7 3700X 9分00秒
Core i7-10700 9分13秒 [PL1:150W]
11分00秒 [PL1:65W]
Ryzen 5 3600 11分52秒
Core i7-8700 13分32秒
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Blender ベンチマーク

Optixで実行したBlenderベンチマークの実行結果を掲載します。

Blenderベンチマークの実行結果を掲載します。今回、GeForce RTX 3070搭載機で計測しましたが、トップ3%のランキングとなっており、非常に高いスコアです。

SPECviewperf 13 ベンチマーク
GeForce RTX 3070

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、ゲーム等に集中しづらいです。

いずれも”やや低め”の騒音値です。

騒音値
  アイドル時 エンコード時 FF14実行時
(60fps制限)
FF14実行時
(fps制限なし)
FF15実行時
Core i7-10700
RTX 3070
約29dB 約30dB 約30dB 約36dB 約37dB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質(デスク)、1920x1080) 左から5番目:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

ここではエンコード時のCPU温度、FF15ベンチを実行時のGPU温度を掲載します。

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。低めの温度です。

G-TUNE XM-B(Core i7-10700、GeForce RTX 3070)
エンコード時のCPU温度

 

FF15ベンチ実行時の温度の詳細

下図は、ファイナルファンタジー15 ベンチマーク実行時のGPU温度の詳細です。

CPU温度は70℃台で推移しており、問題ない温度です。GPUも60℃台で推移しており、こちらも問題ありません。

G-TUNE XM-B(Core i7-10700、GeForce RTX 3070)
CPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のCU温度
GPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

Core i7-10700のPL1が65Wであることや、GeForce RTX 3070は性能の割にはそこまで消費電力が高くないため、全体の消費電力もそこまで高くありません。電源ユニットは、実際の最も高い消費電力の約2倍は欲しいので、今回の構成の場合、700W以上の電源ユニットを搭載すれば安心かなと思います。

消費電力
  アイドル時 エンコード時 FF 14実行時
(60fps制限)
FF 14実行時
(fps制限なし)
FF15実行時
Core i7-10700
RTX 3070
約31W 約116W 約106W 約346W 約376W
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

シンプルなデザインに、サイドパネルのハニカム構造をした吸気口がかっこいいです。

 

前面のインターフェースです。USB3.0やHDMI出力があります。電源ボタンは白く点灯します。

 

フロントパネルの吸気口です。正面ではなく斜めに配置されています。

 

天面はフラットで、モノを置くことも可能です。

 

背面のHDMI延長ケーブルです。使用しない時は収納できます。

 

右側面です。吸気はここから行いますが、ファンは搭載できません。

 

左側面です。中が見えるガラスサイドパネルも選択できます。

 

底面からも吸気を行っているため、少し浮き上がった構造になっています。

 

底面です。ダストフィルターはマグネット式なので、簡単に剥がして掃除することが可能です。


 

底面のインシュレーターです。制震性に優れています。これよりも性能の高いアルミ素材の「インシュレーター・プロ」にも変更可能です。

 

背面の画像です。

 

B460チップセットのマザーボードの入出力ポートです。

 

ケースの内部のチェック

右側面のケース内部です。配線類はここで綺麗にまとめられています。

 

左側面のケース内部です。3.5インチシャドウベイは上部に配置されており、1台しか搭載できません。2.5インチSSDはHDDの裏に配置されています。
ガラス越しでも見栄えが悪くないよう、配線類は裏でまとめられ、目隠しもされています。また、これにより配線によってエアフローが妨げられることがありません。

ケースファンは背面の1基のみです。赤く光る「LEDケースファン仕様」を選択すると、前面にも2つファンが搭載されます。

【XM-B460】Core i7-10700、GeForce RTX 3070

 

以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

マザーボード

B460チップセットのマザーボードはASRockのB460Mが搭載されていました。M.2 SSDも搭載可能です。

 

CPUファン&メモリスロット

B460チップセットで搭載されていたCPUファンです。メモリスロットは2つです。

 

グラフィックカード

GeForce RTX 3070選択時には「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge」が搭載されていました。

 

グラフィックカードを支える「グラフィックカードホルダー」があります。これにより、重いグラフィックカードを挿しても、マザーボードの基板が曲がったり、グラフィックカードが自重で傾いたりする心配はありません。

 

シャドウベイ

上部に配置された3.5インチシャドウベイです。その裏(下側)に2.5インチのSSDをマウントできます。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

まとめ

以上が、マウスコンピューター G-Tune ミニタワーのレビューです。

価格が安く、コストパフォーマンスの高い製品です。特に、セール品コラボ製品が安いので、ご購入時はこの辺りをチェックしてみるといいでしょう。

無駄なものを省いたシンプルなデザインと、前面のHDMI出力も特徴的です。

最大構成のRTX 3070搭載モデルなら、人気のサイバーパンク2077も、ウルトラ設定で快適にプレイが可能です。DLSSを有効にすれば、4Kでのプレイも可能です。レイトレーシングを有効にした場合でも、FHDならプレイ出来るでしょう。

ただし、3.5インチベイは1台、2.5インチベイは2台、M.2スロットは1台までと拡張性は低いです。

全体的な構成を考慮すると、性能を追い求めるユーザーには適しませんが、ミドルスペックの性能のPCを、安く買いたいといったユーザーにちょうどいいのではないかと思います。

 

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