mouse ミニタワー型PCの実機レビュー

更新日:2020年9月2日
CPU ~Core i7-9700K
~Ryzen 7 3800X
GPU GTX 1660 SUPER
GTX 1650 SUPER
価格[税別] 3万円台~
コスパの高いデスクトップPC

mouse ミニタワー型PCは、コストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。

エントリー~ミドルスペックのCPUやグラフィックスを中心に、パーツの選択肢が多く、目的に合った構成にしやすいです。

マットブラックのボディに、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっており、安価でも地味ではないデザインになっています。

サポートも充実しているため、初心者でも購入しやすいでしょう。

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レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は以下の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

mouse DT6-G
Ryzen 5 3500、GeForce GTX 1650 SUPER、256GB M.2 SSD

mouse DT5
Core i5-9400、8GBメモリ、256GB SSD NEW!

 

目次

お忙しい方は、「mouse ミニタワー型PCの特徴」のみお読みください。

 

mouse ミニタワー型PCの特徴

高いコストパフォーマンス

mouse ミニタワー型PCはコストパフォーマンスの高さが特徴のデスクトップPCです。

エントリーからミドルスペックの構成まで、比較的安価で購入することができます。特にCore i5-9400を搭載したmouse DT5および、Ryzen 5 3500にGeForce GTX 1650 SUPERを搭載したmouse DT6-Gが人気です。mouse DT6-Gは外部グラフィックスを搭載してこの価格なので、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

高いコストパフォーマンス

 

ミドルスペックを中心にパーツの選択肢が広い

mouse ミニタワー型PCは、パーツの選択肢が広く、思った通りの構成に組みやすいです。特にミドルスペックのパーツの選択肢が充実しています。

プロセッサーについては、インテル Core i5-9400やCore i7-9700、AMD Ryzen 5 3500やRyzen 7 3700Xなどを搭載できます。

グラフィックスでは、エントリークラスのGeForce GTX 1650 SUPERやミドルクラスのGTX 1660 SUPERが搭載可能です。構成できるパーツのバランスも良く、ミドルクラス辺りのスペックなら価格も安くおすすめです。

AMD Ryzenプロセッサーも搭載

 

無難なデザイン

mouse ミニタワー型PCは、ゲーミングPCのように派手ではなく、かといってビジネス向けPCほど地味でもなく、無難に使えるデザインのPCケースです。ブルーLEDのアクセスランプがアクセントになっておりかっこいいです。また、フロント面は光沢感がなく、ホコリなどが付着して目立つこともありません。

無難なデザイン

 

安心パックサービスがお得

マウスのパソコンは、サポート内容が充実しています。

まず、24時間365日対応可能な電話サポートが標準でついてきます。対応してくれるのは日本人です。

24時間365日電話サポートが標準でついてくる

 

また、「安心パックサービス」というのに加入すると、下のようなサービスを受けられます。このサービス内容でも、1年保証ならわずか3,000円の追加料金です。

安心パックサービス

最短で当日に修理返却 ・・・ リペアセンター入荷後、最短当日に修理し返却

初期不良期間内の新品交換サービス ・・・ 初期不良発生時に、新品と交換

安心パックサービス専用ダイヤル ・・・ 専用ダイヤル/専任スタッフがサポート対応

 

各用途の快適度

mouse ミニタワー型PCの各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
どの構成でも快適に動くでしょう。おすすめはCore i5-9400またはRyzen 5 3500を搭載したモデルで、汎用的に使うことができます。
動画鑑賞 こちらもどの構成でもOKです。なお、音声出力には外部スピーカーが必要です。1万円前後で構わないので、評判の高いスピーカーを選びましょう。
RAW現像
画像編集
Core i5-9400以上なら快適に写真の現像・編集ができると思います。できれば、Core i7-9700がおすすめです。グラフィックスはCPU内蔵でも大丈夫でしょう。
動画編集 編集内容にもよりますが、Core i7-9700K、GeForce GTX 1660 SUPERの構成なら多くのケースで使えると思います。Ryzen のプロセッサーでもいいです。
ゲーム 本格的にやるならNEXTGEARシリーズなどのゲーミングPCのほうがいいですが、ライトにゲームをしたい程度ならこの製品でも十分です。グラフィックスについては、GTX 1650 SUPERやGTX 1660 SUPERあたりが人気が高くおすすめです。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

本製品で選択できる代表的なCPUは次の通りです。よくわからなかったら、Core i5-9400またはRyzen 5 3500が汎用的に使えて価格も安くおすすめです。

CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Ryzen 5 3500
Core i5-9400
他のCPUとの比較(マルチコア)
 
Ryzen 9 3950X 9288
Ryzen 9 3900X 7160
Core i9-10900K 6275
Core i9-9900KF 4943
Ryzen 7 3700X 4922
Core i7-10700K 4862
Core i7-10700 4777
Core i9-9900K 4323
Core i7-9700K 3731
Ryzen 5 3600X 3558
Ryzen 5 3600 3436
Core i5-10400 3197
Core i7-9700 3168
Ryzen 5 3500 2569
Core i5-9400 2359
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

グラフィックス

グラフィックスには、次のようなものが選択できます。

3DMark Time Spy
~ グラフィックス性能の評価 ~
GeForce GTX 1650 SUPER
インテル UHD グラフィックス 630
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 13872
RTX 2080 SUPER 11315
RTX 2070 SUPER 9922
RTX 2060 SUPER 8926
GTX 1660Ti 6197
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4537
GTX 1650 3416
Intel UHD 630 343
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Ryzen 5 3500 / GeForce GTX 1650 SUPER

 

ストレージ

ストレージには、標準でM.2 SATA接続の256GB SSDを搭載しています。PCIe接続の方が高速で、価格もそれほど高くないのでおすすめです。追加でSSDやHDDを2台まで選択できます。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
256GB SSD
(KINGSTON RBU-SNS8180S3 256G)
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe SSD 1500 ~ 3000
SATA SSD 503
HDD 125
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

SDカードスロット

フルサイズのSDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は普通です。

CrystalDiskMark
~ SDカードスロット性能 ~
[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダー搭載時
UHS-Ⅱのカードでテスト

 

実際のソフトで計測した処理時間

以下、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間です。

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  Ryzen 5 3500 Core i5-9400
x265でエンコード (※1) 15分12秒 15分24秒
NVENCでエンコード (※2) 1分07秒
QSVでエンコード (※3) 3分34秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
x265でエンコード時間中のCPUクロック
Ryzen 5 3500
Core i5-9400
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

外部グラフィックスを搭載していないPCと比べると、GeForce GTX 1650 SUPERを搭載することで、書き出し時間が劇的に速くなります。ただし、GeForce GTX 1660 SUPERなどの上位のグラフィックスと比べるとやや遅いです。

Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080Ti
3分50秒
Core i7-10700K/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
4分05秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660 SUPER
4分26秒
Core i7-10700/16GB
GeForce GTX 1650 SUPER
5分42秒
Ryzen 5 3500/8GB
GeForce GTX 1650 SUPER
9分14秒
Core i9-10900K/16GB
Intel UHD Graphics 630
35分43秒
※テストに使う元動画およびエフェクト内容を変更しました
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ゲームベンチマーク

ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをしAfterburnerで計測したフレームレートを掲載します。本製品では、GeForce GTX 1660 SUPERもしくはGTX 1650 SUPERの外部グラフィックスを搭載することができます。今回レビューした製品は、エントリークラスのGTX 1650 SUPER搭載モデルとなります。

eスポーツタイトルのフレームレート

国内で人気の高いeスポーツタイトルのフレームレートを掲載します。高リフレッシュレート液晶でプレイするために、なるべく高いフレームレートを出したいところです。エントリークラスのGTX 1650 SUPERでも高設定で60 fps以上出ます。設定を下げれば、120fps以上も出ます。

軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 低設定 175 fps
高設定 97 fps
※トレーニングモードで計測
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、高設定)
RTX 2080Ti 270 fps
RTX 2080 SUPER 228 fps
RTX 2070 SUPER 178 fps
RTX 2060 SUPER 167 fps
Radeon RX 5700 142 fps
GTX 1660 SUPER 112 fps
GTX 1650 SUPER 97 fps
軽い部類のゲーム
VALORANT
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 低設定 300 fps
高設定 217 fps
※プラクティスモードで計測
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、高設定)
RTX 2070 SUPER 438 fps
GTX 1650 SUPER 217 fps
軽い部類のゲーム
フォートナイト
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 低設定 190 fps
高設定 128 fps
最高設定 96 fps
※バトルラボで計測
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、高設定)
RTX 2070 SUPER 167 fps
GTX 1650 SUPER 96 fps
軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
1920x1080 非常に低い 154 fps
126 fps
ウルトラ 102 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、ウルトラ)
RTX 2080Ti 207 fps
RTX 2070 160 fps
RTX 2060 135 fps
GTX 1660 SUPER 108 fps
GTX 1650 SUPER 102 fps
※トレーニングモードで計測
[以上のゲームのベンチマークスコアおよびフレームレートについて]
※表示しているのは平均フレームレートです
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

その他のゲームタイトルのフレームレート

その他のゲームタイトルのフレームレートを掲載します。

重い部類のゲームでも設定を下げれば60fps以上で快適にプレイが可能です。軽いゲームだけならGTX 1650 SUPERで必要十分だと思います。高設定以上でプレイしたいという方はGTX 1660 SUPERを搭載することをおすすめします。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 軽量品質 88 fps
標準品質 69 fps
高品質 49 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 129 fps
RTX 2080 SUPER 111 fps
RTX 2070 SUPER 102 fps
RTX 2060 SUPER 89 fps
RTX 2060 79 fps
GTX 1660Ti 68 fps
GTX 1660 SUPER 66 fps
RX 5700 66 fps
GTX 1660 59 fps
GTX 1650 SUPER 49 fps
GTX 1650 38 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 最低 95 fps
75 fps
最高 60 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 128 fps
RTX 2070 SUPER 125 fps
RTX 2080 SUPER 120 fps
RX 5700 106 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
RTX 2060 85 fps
GTX 1660Ti 84 fps
GTX 1660 SUPER 82 fps
GTX 1660 76 fps
GTX 1650 SUPER 60 fps
GTX 1650 46 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 96 fps
49 fps
ウルトラ 37 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 2080Ti 113 fps
RTX 2080 SUPER 93 fps
RTX 2070 SUPER 82 fps
RTX 2060 SUPER 68 fps
GTX 1660 SUPER 50 fps
GTX 1660 46fps
GTX 1650 SUPER 37 fps
GTX 1650 28 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 標準(デスク) 122 fps
高(デスク)
85 fps
最高品質 79 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 156 fps
RTX 2070 SUPER 145 fps
RTX 2080 SUPER 141 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps
RTX 2060 118 fps
RX 5700 116 fps
GTX 1660Ti 105 fps
GTX 1660 SUPER 104 fps
GTX 1660 93 fps
GTX 1650 SUPER 79 fps
GTX 1650 62 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 低品質 84 fps
高品質 73 fps
最高品質 65 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 111 fps
RTX 2070 SUPER 106 fps
RTX 2080 SUPER 100 fps
RTX 2060 SUPER 98 fps
RTX 2060 94 fps
RX 5700 92 fps
GTX 1660 SUPER 90 fps
GTX 1660Ti 87 fps
GTX 1660 80 fps
GTX 1650 SUPER 65 fps
GTX 1650 55 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 | 品質 Ryzen 5 3500
GTX 1650 SUPER
1920x1080 最高品質 19591(すごく快適)
※約5500で60fps
[以上のゲームのベンチマークスコアおよびフレームレートについて]
※表示しているのは平均フレームレートです
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないと思います。

 

グラフィックカードの仕様

搭載されていた各グラフィックカードの詳細は次の通りとなっています。

GeForce GTX 1650 SUPER

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

普通の動作音です。

騒音値
mouse DT6-G
mouse DT5
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

問題ない温度です。

CPU温度
mouse DT6-G

 

mouse DT5
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。70℃台で推移しており、問題ない温度です。

CPU温度
mouse DT6-G
Ryzen 5 3500
mouse DT5
Core i5-9400
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。70℃台で推移しており、こちらも問題ない温度です。

GPU(グラフィックス)温度
mouse DT6-G
GeForce GTX 1650 SUPER
FF XIVベンチ(最高品質、fps制限なし)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。搭載するパーツによって大きく変わるので、参考程度にみてください。外部GPUを搭載するとそれなりに消費電力は高くなります。

消費電力
mouse DT6-G

 

mouse DT5
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

mouse ミニタワー型PCは、マットブラックのボディに、シルバーのボタン類と、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっています。派手さはありませんが、地味でもなく安っぽく見えません。また、指紋やホコリが目立ちにくいです。

なお、mouse ミニタワー型PCは、デフォルトでは、光学ドライブが選択されていませんので注意が必要です。選択していない状態の外観は次のようになります。

 

光学ドライブを選択すると、下図のようにシルバーのイジェクトボタンが配置されます。

 

フロント側の側面はヘアライン加工が施されています。

 

フロント面には、ヘッドフォン端子、マイク端子、USBが2ポートあります。

 

デフォルトでは搭載されていませんが、マルチカードリーダーをオプションで追加することができます。下図は、[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダーを選択した場合の写真です。UHS-ⅡのSDカードにも対応しており高速です。

 

フロント面の下部には2つの吸気口があり、デザインも良いです。

 

「メッシュパネル採用 ミニタワーケース」を選択すると、フロント面の下部がメッシュになります。フロントの「ケースFAN」と共に選択すると良いでしょう。

 

メッシュパネルは、PUSHするだけで外すことが可能で、掃除も楽です。

 

天面です。

 

底面です。

 

本体の足は固めです。

 

側面です。

 

背面です。インターフェースは、搭載するマザーボード(チップセット)、グラフィックカードによって変わります。

Core i5-9400搭載モデルの背面です。

 

Ryzen 5 3500、GTX 1650 SUPER搭載モデルの背面です。

 

ケースの内部とエアフローのチェック

ケース内部の画像です。

ケース内部全体画像

右側面内部の画像です。裏面配線はできません。

 

PCケースの内部の画像です。中のパーツは、モデルによって異なります。

下図は、Core i5-9400モデルの内部です。

 

下図は、Ryzen 5 3500、GTX 1650 SUPER搭載モデルの内部です。

 

ドライブベイ&ケースファン

ドライブベイの画像です。5.25インチベイが2つ、3.5インチベイが3つ、2.5インチベイが1つです。

 

オプションのフロントケースファンです。このファンを選択すると、フロントの3.5インチシャドウベイが1つ埋まります。

 


以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

マザーボード

インテルB360チップセットのマザーボードです。

今回は、ASRock製のマザーが搭載されていました。メモリスロットは2つで、M.2 スロットは1つです。

 

AMD B450 チップセットのマザーボードです。

 

CPUクーラー

Core i5-9400モデルのCPUファンはCooler Master製でした。モデルによっては水冷CPUクーラーを選択することができる場合もあります。

 

Ryzen 5搭載時の標準CPUクーラーの画像です。

 

グラフィックカード

GeForce GTX 1650 SUPERのグラフィックカードです。

 

電源ユニット

450W電源(80PLUS)を搭載した場合の画像です。基本的にメーカーは選べません。余った電源ケーブルは5.25インチベイに置かれていました。

 

Ryzen 5 3500、GTX 1650 SUPER搭載モデルでは500Wの電源が搭載されていました。

 

斜めから見た画像

Ryzen 5 3500、GTX 1650 SUPER搭載のmouse DT6-Gについて、ケース内部を斜めから見た画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

まとめ

以上が、mouse ミニタワー型PCのレビューです。

海外のコスパの高いPCと比べても、同じくらいコストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。しかも、本製品は国内で組み立てられ、サポートも充実しているので安心です。

ミドルスペックのCPUやグラフィックスを中心に、パーツの選択肢が広く、目的に合った構成が選びやすいです。

PCケースはゲーミングPCのように派手ではなく、またビジネス用PCのように地味でもなく、無難なデザインだと思います。

なお、光学ドライブおよびメモリカードリーダー/ライターは、デフォルトでは選択されていないため、必要な方は追加するのを忘れないようにして下さい。

コスパの高いデスクトップPC

mouse ミニタワー型PC

特徴

  • 高いコストパフォーマンス
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