パナソニック レッツノート MX5の実機レビュー(2)

更新日:2016年3月25日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力の計測結果を掲載していますが、パーツの構成が異なる場合、結果が変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

動作音は普通だと思います。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度は若干高めです。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。表面温度が高すぎると、作業時に手が不快になります。

高い負荷をかけると、キーボードの右側の温度がやや熱くなりますが、パームレストと違い常時触れるところではないため、それほど気にはなりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

消費電力は低めです。


外観のチェック

外観のチェックです。

ボディはマグネシウム合金にカーボンを含ませた素材を使っており、軽量かつ頑丈です。また、指紋が目立ちにくいです。

 

天板です。凸凹としたボンネット構造になっており、大きな加圧にも耐えられるようになっています。なお、従来は天板にマグネシウム合金を採用していましたが、MXシリーズではカーボンの間に発泡剤を含んだ3層サンドイッチ構造を採用し、ボンネットの突起部分の厚みをアップさせ強度を高めています。

 

スピーカーはモノラルです。音はあまり良くありません。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

タブレットの形状にした時の画像です。

 

L字の形状にしたときの画像です。

 

テント型の形状にしたときの画像です。

 

底面です。

 

バッテリーです。

 

側面です。SDカードスロット、USB3.0 x2、LAN、VGA、HDMIなどのポートがあります。ビジネスで良く使うLANやVGAポートを搭載しているのは嬉しいです。

左側面にはペンを収納できます。ただし、そのせいで、左側面にポートが1つもなく、右側面にポートが集中しています。たくさんのケーブルをする場合は、コネクタが干渉して邪魔になりそうです。

 

液晶は360度回転します。下図のように180度回転して作業することももちろん可能です。

 

ACアダプターと電源ケーブルです。割と小さいです。

 

ACアダプターとウォールマウントプラグです。

 

ウォールマウントプラグを取りつけたときの画像です。

 

ACアダプターの詳細は次の通りです。

まとめ

以上が、レッツノート MX5のレビューです。

タブレットへ変形可能で、光学ドライブも搭載し、ポートの種類も豊富で、なんでも詰め込んだ全部入りのモバイルノートパソコンです。

全部入りでも、重量は約1.177kg(当サイトの計測値)と軽く、堅牢性も高く、バッテリー駆動時間も比較的長く、非常に優れたスペックのモバイルノートパソコンです。

ただし、縦のキーピッチが15.2mmしかない点が残念です。19mmのキーピッチに慣れていると打ち間違えやすいです。しばらく使っていると慣れますが、一度19mmのキーピッチのメインPCを使ってから、再度レッツノート MX5を使うと、また元の感覚に戻ってしまいます。

また、ほとんどの方は気にならないと思いますが、液晶にややギラツキを感じます。ギラツキに敏感な方は注意しましょう。

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