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ドスパラ Critea VF-HE10の実機レビュー(2)
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以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって、結果が変わりますのでご注意ください。
静音性のチェック
本機の動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時でもやや動作音が聞こえますが、高負荷時の動作音は低めです。


パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
低めの温度です。


表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。
普通の温度です。


消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。
普通の消費電力です。


外観のチェック
外観のチェックです。
メタルっぽい色ではありますが、プラスチック感が漂い高級感はありません。




天板です。『X』状にヘアライン加工が施されています。

 


電源ボタンとスピーカーです。水玉の様な模様が波紋状に広がっています。

アクセスランプとパームレストです。この部分もヘアライン調になっています。

底面です。

側面のポートです。光学ドライブ、LAN、VGA、HDMI、USBなど多種のポートが揃っています。

液晶が開く最大の角度です。

底面カバーを開けたときの画像です。

今回搭載されていたメモリです。

今回搭載されていたM.2 SSDです。
 
今回搭載されていた2.5インチ SSDです。
 
ACアダプターです。


ACアダプターの詳細は以下の通りです。

まとめ
以上が、Critea VF-HE10のレビューです。
Core i7、GeForce 940Mというスペックで、視野角の良いフルHD液晶を搭載しながら、89,980円(税抜)(※)という価格の安さです。コストパフォーマンスは高いです。M.2 SSDと2.5インチストレージを両方搭載できるのも嬉しいです。
※ 2016年3月10日時点の価格です。価格は変更される可能性があります。
ゲーミングPCを買うほどではないにしても、普通のノートパソコンよりも若干性能が良い製品を探している方に適していると思います。
ただし、外観はやや安っぽく高級感はありません。
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