エプソンダイレクト Endeavor NA512E の実機レビュー(2)

更新日:2016年2月19日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時でも動作音が聞こえます。それ以外の動作音は普通です。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

エンコードのような極端に高い負荷をかけたときは裏面が熱くなりますが、それ以外は問題のない温度です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。

低めです。


外観のチェック

外観のチェックです。

天板には、マグネシウム合金が採用されているとメーカーサイトに書かれています。底面やパームレストについては特に書かれていませんが、見た目から判断すると樹脂性だと思います。

 

天板は、約200kgfまでの加圧に耐えられる強度を確保しています。

 

キーボードの上部には、タッチパッドのオン/オフ、電源、機内モード切り替えキーがあります。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

底面です。

 

側面のポートです。VGAやLANポートも搭載しています。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。

 

メモリスロットは2つあります。換装も簡単です。

 

今回搭載されていた512GB SSDです。

なお、M.2 SSDを搭載できるM.2スロットは今回確認できませんでした。もっと分解する必要がありそうですが、今回は止めておきます。

 

ACアダプターは薄型です。

 

ACアダプターの詳細は以下の通りです。40W(19V、2.1A)の容量です。

まとめ

以上が、Endeavor NA512Eのレビューです。

保守サービスが最大6年まで延長できる点が嬉しいです。訪問修理サービスや、誤って故障させたときの保証サービスなどもあり、保守に関してはかなり手厚い製品です。

PC本体は、比較的軽量な点が特徴です。VGAやLANポートを搭載している点もビジネスマンには嬉しいと思います。メモリや2.5インチストレージも換装しやすそうでした。

ただし、液晶は1366x768ドットと解像度が低く、視野角や色域も狭く、あまり質の良い液晶ではありません。キーボードもそれほど打ちやすいとは感じませんでした。バッテリー容量もやや少なめです。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:エプソンダイレクト(Endeavor NA512E)