MSIの最新ゲーミングノートのまとめ (2020年4月)

更新日:2020年4月7日

2020年4月までに発売されたMSIの最新のゲーミングパソコンのラインナップを下にまとめました。

Alpha 15、GSシリーズ、GEシリーズ、GPシリーズ、GLシリーズ、GFシリーズ、GTシリーズを、各シリーズごとにまとめています。なお、価格はパソコンSHOPアークの販売価格を掲載しています。

 

目次

 

GSシリーズ

GSシリーズ(GS65 Stealth、GS66 Stealth、GS75 Stealth)の最大の特徴は、ゲーミングPCとは思えないほど、薄く、軽量な筐体です。それでいて、ゲーミングPCとしての性能は、ハイエンドクラスととても高いです。さらに、2020年4月発売のモデルは、全て300Hz駆動の高速液晶を搭載しています。

価格も高いので、ハイアマチュアやプロのゲーマーが、自宅以外の場所でも本気でゲームをプレイする、といった目的に適したシリーズです。

また、クリエイターが利用することも多いです。動画編集などを外出先で行いたいような方にも最適です。

ただし、GS65 8RF-001JPをレビューしたことがありますが、ボディが薄いため、表面温度が高くなりがちです。

なお、新しく加わったGS66 Stealthは、ぎりぎり飛行機に持ち込める99.9Whの大容量バッテリーを搭載しています。メールやネットなどのライトな使用であれば、移動中でもバッテリー残量を気にせず使えるようになりました。

17インチ

GS75-10SGS-012JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 300Hz 非光沢

第10世代Core i9-10980HK

RTX 2080 SUPER Max-Q

約2.4kg

396.1x259.4x20.25mm

80Wh

40万円台(仮:税込)

300Hz駆動の17.3型液晶+最高クラスのノート用CPUとGPUを搭載しつつ、持ち運べるサイズと質量。ただし価格が高い。

GS75-10SFS-013JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 300Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

RTX 2070 Max-Q

約2.4kg

396.1x259.4x20.25mm

80Wh

26万円台(仮:税込)

価格を抑えつつ、性能も高いコスパの高い製品。宿泊先などでも大画面で有利にゲームを進めたいゲーマーにおすすめ。

GS75-9SG-400JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz駆動 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2080 Max-Q

約2.28kg

396.1x259.5x18.95mm

約6時間

39万円台(税込)

CPUが型落ちだが、質量は2020年モデルよりも軽い。価格は高め。

GS75-9SE-401JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz駆動 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2060

約2.28kg

396.1x259.5x18.95mm

約6時間

26万円台(税込)

こちらも軽い。グラフィックス性能はミドルクラス。

 

15インチ

GS66-10SGS-020JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 300Hz駆動 非光沢

第10世代Core i9-10980HK

RTX 2080 SUPER Max-Q

約2.1kg

358.3x248x19.8mm

99.9Wh

39万円台(税込)

約2.1kgの筐体に、ゲーミングノートPCとして最高クラスのスペックと高リフレッシュレート液晶を詰め込んでいる。

おすすめ

GS66-10SFS-022JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 300Hz駆動 非光沢

第10世代Core i9-10980HK

RTX 2070 SUPER Max-Q

約2.1kg

358.3x248x19.8mm

99.9Wh

31万円台(税込)

020JPよりもGPUを抑えたモデル。CPU性能が高いのでクリエイターにも最適。人気の機種となりそう。

おすすめ

GS66-10SF-021JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 300Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce RTX 2070 Max-Q

約2.1kg

358.3x248x19.8mm

99.9Wh

26万円台(税込)

022JPより、CPUとグラフィックス性能を抑えたモデル。こちらも人気が出そう。

おすすめ

GS65-9SG-468JP (2019年5月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2080 Max-Q

約1.9kg

357.7x247.7x17.9mm

約6時間

35万円台(税込)

CPUが旧世代で型落ちだが、質量は2020年モデルよりも軽い。

おすすめ

GS65-9SE-475JP (2019年5月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2060

約1.9kg

357.7x247.7x17.9mm

約6時間

19万円台(税込)

arkでの売れ筋No.1モデル。新モデルよりも軽い。新モデルが出たことで、もし価格が下がったら狙い目。

レビューおすすめ

 

GEシリーズ

GEシリーズ(GE75 Raider、GE65 Raider)は、GSシリーズよりも多少厚みと質量が増すものの、スペックがワンランク上を行く、ハイエンドゲーミングPCです。その代わりに、持ち運びにはそれなりの覚悟がいりますし、電源確保は必須です。

液晶は最高で240Hz駆動で、搭載するCPUはGSシリーズと同等のノートPC向けCPUですが、電力効率を優先するMax-QデザインではないRTX 20シリーズのハイクラスグラフィックスを搭載しています。

宅内で、本気でゲームをプレイしたい方に適したシリーズです。

17インチ

GE75-10SFS-011JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 240Hz 非光沢

第10世代Core i9-10980HK

GeForce RTX 2070 SUPER

約2.64kg

397x268.5x27.5mm

51Wh

31万円台(税込)

スペック>モビリティの方には、GS75シリーズよりおすすめ。ノートPC用の最上位CPU、RTX 2070 SUPER、240Hz液晶など高い性能。

おすすめ

GE75-9SG-438JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2080

約2.66kg

397x268.5x27.5mm

6,080mAh

31万円台(税込)

型落ち製品だが、グラフィック性能は新モデルより高い。

おすすめ

GE75-9SF-439JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2070

約2.64kg

397x268.5x27.5mm

約3時間10分

26万円台(税込)

型落ちモデル。ここまでスペックを下げるなら、GPシリーズのほうがいいかも。

 

15インチ

GE65-9SF-023JP(2019年8月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2070

約2.27kg

357.7×248×26.9mm

4,730mAh

25万円台(税込)

高い性能はそのままに、質量が軽くなった。このくらいの質量な持ち運ぶことも可能。

レビューおすすめ

GPシリーズ

GPシリーズ(GP65 Leopard、GP75 Leopard)は、ミドルクラスのゲーミングPCです。

GEシリーズをベースとしており、144Hz駆動の液晶(一部の機種は120Hz駆動)、SteelSeriesゲーミングキーボードを搭載しています。異なるのは、ミドルレンジのグラフィックスを搭載して、価格を抑えている点です。

動きの激しいFPS系のゲームなどに適しています。144Hz液晶のメリットを活かして有利にゲームを進めたいのであれば、RTX 2070搭載モデルが適しています。それでも、GEシリーズと比較しても、GPシリーズはコスパが高く、人気が出てきそうなシリーズです。

17インチ

GP75-10SFK-009JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce RTX 2070

約2.6kg

398.5x272x28mm

51Wh

22万円台(税込)

GPシリーズの中では高めの構成。価格も安くおすすめ度は高い。

おすすめ

GP75-10SEK-038JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 120Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce RTX 2060

約2.6kg

398.5x272x28mm

51Wh

18万円台(税込)

ミドルクラスのグラフィックスを搭載し、脱エントリークラスのゲーマーに最適。

おすすめ

GP75-9SD-449JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce GTX 1660Ti

約2.6kg

397x268.5x29mm

約3時間10分

16万円台(税込)

型落ちのモデル。価格とスペックのバランスがいい。

 

15インチ

GP65-9SE-067JP (2019年8月モデル)

15.6型 FHD非光沢 144Hz

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2060

約2.33kg

3357.7×248×27.5mm

4,730mAh

19万円台(税込)

ミドルスペックのゲーミングノート。17インチの新モデルが安いので、やや価格が高く見えるかも。

レビュー

 

GFシリーズ

GFシリーズのうち、GF75 Thin、GF63 Thinは、エントリークラスのゲーミングPCです。

CPUの処理性能は高いものの、グラフィックス性能はゲーミングPCとしては高くありません。それでも、新モデルでは120Hz駆動液晶を搭載するようになっています(2019年発売の旧モデルは普通の60Hz駆動液晶)。また、価格も安めで、質量も比較的軽いです。ゲームをライトに楽しむ方のゲーミングPC入門機として適したモデルです。

一方、新しく加わったGF65 Thinは、RTX 2060+120Hz駆動液晶を搭載した、ミドルレンジのゲーミングPCです。しかも、質量が約1.86kgと軽量です。脱エントリークラスを目指すプレイヤーや、そこそこ快適なゲーミング環境を気軽に持ち出したいというゲーマーに適しています。

17インチ

GF75-10SCSR-001JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 120Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce GTX 1650Ti

約2.2kg

397x260x23.1mm

51Wh

16万円台(税込)

17インチクラスのゲーミングノートとしては軽い。スペック低めのエントリーモデル。

GF75-9SC-062JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce GTX 1650

約2.2kg

397x260x22~23.1mm

約7時間

15万円台(税込)

型落ちモデル。2020年モデルとそれほど価格が変わらないので、2020年モデルのほうがおすすめ。

 

15インチ

GF65-10SER-259JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 120Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce RTX 2060

約1.86kg

359x254x21.7mm

51Wh

17万円台(税込)

RTX 2060+120Hz液晶で大きくパワーアップ。軽量なミドルレンジのゲーミングPCとして、持ち出す機会が多い方にもおすすめ。液晶色域は狭い。

レビューおすすめ

GF65-9SEXR-258JP (2020年3月モデル)

15.6型 FHD 120Hz 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce RTX 2060

約1.86kg

359x254x21.7mm

51Wh

15万円台(税込)

259JPのCPUが1世代古いモデル。その代わり価格は安い。ゲーム目的なら、第9世代CPUでも十分。

おすすめ

GF63-10SCSR-007JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 120Hz 非光沢

第10世代Core i7-10750H

GeForce GTX 1650Ti Max-Q

約1.86kg

359x254x21.7mm

51Wh

13万円台(税込)

軽くて持ち運びに便利。価格も安いので、初めてのゲーミングノートPCとしても最適。

おすすめ

GF63-9SC-272JP (2019年6月モデル)

15.6型 FHD 非光沢

第9世代Core i7-9750H

GeForce GTX 1650 Max-Q

約1.86kg

359x254x21.7mm

約7時間

11万円台(税込)

型落ちモデル。ゲーム用としてではなく、普段使いにもおすすめ。サクサク仕事ができる。

GF63-9SC-083JP (2019年5月モデル)

15.6型 FHD 非光沢

第9世代Core i5-9300H

GeForce GTX 1650 Max-Q

約1.86kg

359x254x21.7mm

約7時間

12万円台(税込)

型落ちモデル。なぜかCore i7搭載のGF63-9SC-272JPの方が安い。

 

GLシリーズ

GLシリーズは、性能と価格のバランスがよいゲーミングPCです。

狭額縁デザインの新筐体となり、ボディがコンパクトになっています。

ミドルクラスのグラフィックスを搭載しており、多くのゲームを快適にプレイできるだけのスペックを備えています。エントリークラスからの少しのステップアップに適したシリーズです。

GL65-9SD-046JP (2019年9月モデル)

15.6型 FHD 120Hz 非光沢

第9世代Core i5-9300H

GeForce GTX 1660Ti

約2.3kg

357.7x248x27.5mm

15万円台(税込)

GTX 1660Tiを搭載し、多くのタイトルをそこそこ楽しむことができる。初めてのゲーミングPCとしても最適。

 

GTシリーズ

GTシリーズ(GT75 Titan、GT76 Titan DT)は、MSIにおいてウルトラハイエンドに位置付けられているゲーミングPCです。もちろん、価格も最も高く設定されています。

高性能CPU、ハイエンドのグラフィックスに加えて、高精細の4K液晶を搭載しています。ただし、4Kのサイズで最高画質の描画を行うためには、グラフィックスにかかる負荷が高いので、どのゲームでも4K画像で快適にプレイできるとは限りません。

リフレッシュレートの高い液晶ではないので、FPSやTPS系のゲームよりも、4Kに対応したゲームで奇麗な映像を楽しむようなゲームのプレイに向いた構成です。

その他、Per-Key RGB対応SteelSeriesゲーミングキーボードを搭載しており、キーボードの各キーのバックライトの色を自在に設定できます。

17インチ

GT76-9SGS-256JP (2020年4月モデル)

17.3型 4K 非光沢

第9世代Core i9-9900K

GeForce RTX 2080 SUPER

約4.2kg

397x330x42mm

53万円台(税込)

価格据え置きで、8コアのデスクトップ用CPU+RTX 2080 SUPERのモンスター構成に。映像にこだわったゲームを快適にプレイできる。

GT75-9SG-292JP (2019年5月モデル)

17.3型 4K 非光沢

第9世代Core i9-9980HK

GeForce RTX 2080

約4.56kg

428x314x31~58mm

53万円台(税込)

GTシリーズに17型が登場。凝った映像のゲームに没頭するのに最適。ただし、重くて、大きくて、価格も高い。

 

Alpha 15

Alpha 15は、CPUとGPUがAMDで統一されている珍しい機種です。現時点では、1モデルしかありません。

ゲーミングノートPCのメインストリームではありませんが、AMDファンであれば気になるかもしれません。

Alpha-15-A3DDK-006JP

15.6型 FHD 120Hz駆動 非光沢

AMD Ryzen 7 3750H

Radeon RX 5500M

約2.3kg

357.7×248×27.5mm

4,730mAh

13万円台(税込)

120Hz駆動液晶に、SteelSeries製のゲーミングキーボードを搭載。ゲーミング性能はエントリークラス。

レビュー

 

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