MSI ゲーミングノート/クリエイターノートのまとめ (2021年3月)

2021年3月に販売中のMSIの最新のゲーミングノートPCと、ビジネス・クリエイター向けノートPCのラインナップを下にまとめました。
目次
ゲーミングノートリスト
- 薄型・軽量の「GSシリーズ」
- 高い性能の「GEシリーズ」
- ミドル~ミドルハイクラスの「GPシリーズ」
- バランスの良い「GLシリーズ」
- エントリー~ミドル向けで軽い「GFシリーズ」
- AMD製のCPU・GPUで、軽い「Bravoシリーズ」

※上の画像をクリックすると、ページ下の各機種の詳細へ移動します。
ビジネス・クリエイター向けノートリスト
- ビジネス向け「Summit B14」
- ビジネス向け「Summit E15」
- ライトクリエイター向け「Modern 14」
- ライトクリエイター向け「Modern 15」
- クリエイター向け「Prestige 14」
- クリエイター向け「Prestige 15」
- 本格クリエイター向け「Creator 15」
- 本格クリエイター向け「Creator 17」

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GSシリーズ
GSシリーズ(GS75 Stealth、GS66 Stealth、Stealth 15M A11)の最大の特徴は、ゲーミングPCとは思えないほど、薄く、軽量な筐体です。持ち運びを重視しつつも、グラフィックスにはMax-QデザインのRTX 20シリーズ、または最新のRTX 30系 Laptopを搭載し、ゲーミングPCとしての性能は、ミドル~ハイクラスと高めです。さらに、多くが300Hz駆動の高速液晶を搭載しています。
価格も高いので、ハイアマチュアやプロのゲーマーが、自宅以外の場所でも本気でゲームをプレイする、といった目的に適したシリーズです。
また、クリエイターが利用することも多いです。動画編集などを外出先で行いたいような方にも最適です。
ただし、GS66-10UG-003JPをレビューしましたが、ボディが薄いため、表面温度が高くなりがちです。
なお、GS66 Stealthは、ぎりぎり飛行機に持ち込める99.9Whの大容量バッテリーを搭載しています。メールやネットなどのライトな使用であれば、移動中でもバッテリー残量を気にせず使えるようになりました。
17インチ
GS75-10SGS-012JP (2020年4月モデル)

17.3型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i9-10980HK
RTX 2080 SUPER Max-Q
約2.4kg
396.1x259.4x20.25mm
80Wh
37万円台(税込)
300Hz駆動液晶+ノート最高クラスのスペック構成でも、持ち運べるサイズと質量。ただし価格が高め。
GS75-10SF-491JP (2020年9月モデル)

17.3型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i7-10875H
RTX 2070 Max-Q
約2.4kg
396.1x259.4x20.25mm
80Wh
25万円台(税込)
8コアCPU+ハイクラスGPUを搭載。GS75シリーズの中では価格も抑えられており、イチ押し。
GS75-9SG-400JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢
第9世代Core i7-9750H
GeForce RTX 2080 Max-Q
約2.28kg
396.1x259.5x18.95mm
約6時間
29万円台(税込)
CPUが型落ちだが、質量は2020年モデルよりも軽い。arkにて数量限定値引き中。
15インチ
GS66-10UH-001JP

15.6型 4K 非光沢
第10世代Core i9-10980HK
RTX 3080 Laptop
約2.1kg
358.3x248x19.8mm
99.9Wh
39万円台(税込)
トップクラスの性能+4K液晶で画質にこだわるプレイが可能。クリエイター用持ち運びPCにもおすすめ。
GS66-10UH-240JP

15.6型 FHD 240Hz 非光沢
第10世代Core i7-10870H
RTX 3080 Laptop
約2.1kg
358.3x248x19.8mm
99.9Wh
33万円台(税込)
ハイクラスのゲーミング性能。持ち出せる機種で、勝ちにもこだわってプレイするなら、これ。
レビューおすすめ
GS66-10UH-003JP

15.6型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i7-10870H
RTX 3070 Laptop
約2.1kg
358.3x248x19.8mm
99.9Wh
26万円台(税込)
GS66-10UHシリーズで、価格と性能のバランスが最もいいモデル。外出先でも本気のプレイが可能。
レビューおすすめ
GS66-10UH-005JP

15.6型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i7-10870H
RTX 3060 Laptop
約2.1kg
358.3x248x19.8mm
99.9Wh
25万円台(税込)
ミドルハイのゲーミング性能。価格差が小さければ、GS66-10UH-003JPの方がおすすめ。
GEシリーズ
GEシリーズ(GE76 Raider 10U、GE75 Raider)は、GSシリーズよりも多少厚みと質量が増すものの、高い性能を長時間安定して発揮しやすく、ライティングにもこだわった、中身も外見もハイエンドなゲーミングPCです。
15インチモデルもありましたが、現時点で販売されているのは17インチモデルのみなので、据え置きや宅内でのゲームプレイに適したシリーズとなっています。
液晶は最高で300Hz駆動で、搭載するCPUはGSシリーズと同等のノートPC向けCPU、GPUを搭載しています。
スペックを重視し、17インチの大画面で、少しでも有利にゲームをプレイしたい方に適したシリーズです。
17インチ
GE76-10UG-002JP

17.3型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i9-10980HK
GeForce RTX 3070 Laptop
約2.9kg
397x284x25.9mm
99.9Wh
33万円台(税込)
RTX 3070+300Hz駆動液晶のハイクラスゲーミングノート。大画面でeスポーツなどの本気プレイが可能。
おすすめ
GE76-10UH-003JP

17.3型 4K 非光沢
第10世代Core i9-10980HK
GeForce RTX 3080 Laptop
約2.9kg
397x284x25.9mm
99.9Wh
44万円台(税込)
Core i9、RTX 3080 Laptop、4K液晶の構成のフラグシップ機。画質重視の方や、クリエイターに最適。
おすすめ
GE76 Raider Dragon Edition Tiamat

17.3型 FHD 300Hz 非光沢
第10世代Core i7-10870H
GeForce RTX 3070 Laptop
詳細不明
GE76 Raiderベースの特別仕様機。詳細は不明だが、おそらくGE76 10Uシリーズとほぼ同じ。
GE75-9SG-438JP (2019年5月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢
第9世代Core i7-9750H
GeForce RTX 2080
約2.66kg
397x268.5x27.5mm
6,080mAh
27万円台(税込)
型落ち製品。RTX 2080搭載機としては安い。arkにて、1台限定処分特価で販売中。
GPシリーズ
GPシリーズ(GP75 Leopard、GP66 Leopard)は、ミドルクラスのゲーミングPCです。上位モデルよりも、コストパフォーマンスが高いモデルです。
現時点では、GEシリーズが17型メインなのに対して、GPシリーズは15型がメインとなっています。
144Hz駆動の液晶、SteelSeriesゲーミングキーボードを搭載しています。最新のRTX 3070 Laptopを搭載したモデルであれば、144Hz液晶のメリットを活かして、動きの激しいFPS系のゲームなどをプレイするのに適しています。
17インチ
GP75-10SDK-452JP (2020年9月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce GTX 1660Ti
約2.6kg
398.5x272x28mm
51Wh
16万円台(税込)
GTX 1660Tiを搭載した、ミドルロークラスのゲーミングノート。GF75の方がおすすめ。
おすすめ
15インチ
GP66-10UG-042JP (2021年1月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10870H
GeForce RTX 3070 Laptop
約2.38kg
358x267x23.4mm
65Wh
25万円台(税込)
RTX 3070 Laptop+Core i7-10870H。CPU性能を必要とするクリエイターにもよさそう。
おすすめ
GP66-10UG-096JP (2021年1月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 3070 Laptop
約2.38kg
358x267x23.4mm
65Wh
22万円台(税込)
RTX 3070 Laptop搭載機種が22万台と、msiの中では最安。ミドルクラスからのステップアップに最適。
おすすめ
GFシリーズ
GFシリーズのうち、GF75 Thin 10U、GF65 Thin 10U、GF65Thin、GF63 Thinは、軽めのボディと、コスパの高さが特徴的なゲーミングPCです。
17型、15型ともに、そこそこ軽い質量なので、比較的持ち出しやすいです。
搭載するGPUは、エントリーからミドルクラスとなります。最新のRTX 3060 Laptopを搭載した機種もあり、多くのタイトルのゲームを快適にプレイすることが可能です。また、価格も安めで、RTX 3060 Laptop搭載機を12万円台から購入できます。
ただし、液晶の品質は、上のモデルよりも劣ります。
そこそこの性能で、持ち出しも可能なゲーミングPCを、できるだけ抑えた価格で入手したい方におすすめです。
17インチ
GF75-10SER-612JP (2021年2月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 2060
約2.3kg
397x260x23.1mm
51Wh
14万円台(税込)
RTX 2060搭載のミドルクラスが、14万円台と安い。
おすすめ
GF75-10UEK-025JP (2021年2月モデル)

17.3型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 3060 Laptop
約2.3kg
397x260x23.1mm
51Wh
17万円台(税込)
ミドルハイのRTX 3060を搭載した17型ゲーミングノートとしては軽く、扱いやすい。
おすすめ
15インチ
GF65-10SER-257JP (2020年11月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 2060
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
13万円台(税込)
RTX 2060+144Hz液晶。軽めのミドルクラスゲーミングPCとして、持ち出しやすく、価格も安い。
おすすめ
GF63-10SCXR-026JP (2020年4月モデル)

15.6型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce GTX 1650 Max-Q
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
11万円台(税込)
典型的なエントリークラスのゲーミングノートPC。ストレージは、SSD+HDDのデュアル構成。
GF63-9SCSR-488JP (2020年6月モデル)

15.6型 FHD 120Hz 非光沢
第9世代Core i7-9750H
GeForce GTX 1650Ti Max-Q
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
12万円台(税込)
型落ちモデル。この価格であれば、GF65-10UE-063JPの方がおすすめ。
GF65-10UE-017JP (2021年2月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 3060 Laptop
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
16万円台(税込)
RTX 3060 Laptop搭載。レイトレーシングを使用しないなら、ほとんどののゲームを高設定でプレイ可能。
レビューおすすめ
GF65-10UE-063JP (2021年2月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i5-10200H
GeForce RTX 3060 Laptop
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
12万円台(税込)
Amazon限定モデル。RTX 3060 Laptop搭載機が12万円台と安く、価格を抑えたい方におすすめ。
レビューおすすめ
GLシリーズ
GLシリーズは、性能と価格のバランスがよいゲーミングPCです。
狭額縁デザインの新筐体となり、ボディがコンパクトになっています。
ミドルクラス以上のグラフィックスを搭載しており、多くのゲームを快適にプレイできるだけのスペックを備えています。ミドルクラスへのステップアップに適したシリーズです。
ただし、現時点では最新のRTX 30シリーズを搭載した新機種がないので、他のモデルの方が魅力的だと思います。
15インチ
GL65-10SFR-488JP (2020年9月モデル)

15.6型 FHD 144Hz 非光沢
第10世代Core i7-10750H
GeForce RTX 2070
約2.3kg
357x248x27.5mm
18万円台(税込)
RTX 2070搭載のミドルハイクラス。似た価格帯なら、GF65-10UE-017JPとの比較をおすすめ。
GTシリーズ
GTシリーズは、MSIにおいてウルトラハイエンドに位置付けられているゲーミングPCです。もちろん、価格も最も高く設定されています。
高性能CPU、ハイエンドのグラフィックスに加えて、高精細の4K液晶を搭載しています。ただし、4Kのサイズで最高画質の描画を行うためには、グラフィックスにかかる負荷が高いので、どのゲームでも4K画像で快適にプレイできるとは限りません。
リフレッシュレートの高い液晶ではないので、FPSやTPS系のゲームよりも、4Kに対応したゲームで奇麗な映像を楽しむようなゲームのプレイに向いた構成です。
その他、Per-Key RGB対応SteelSeriesゲーミングキーボードを搭載しており、キーボードの各キーのバックライトの色を自在に設定できます。
なお、現時点で販売中のモデルはありませんでした。
Alphaシリーズ
Alphaシリーズは、CPUとGPUがAMDで統一されている珍しい機種です。
ゲーミングノートPCのメインストリームではありませんが、AMDファンであれば気になるかもしれません。
15インチと、17インチのモデルがありますが、現時点で販売中の機種はありませんでした。
Bravoシリーズ
Bravoシリーズは、CPUとGPUがAMDで統一され、なおかつ、Alphaシリーズよりも質量が軽いのが特徴です。
14万円台で、ミドルロークラスのゲーミング性能を備えており、コスパも高いです。
持ち運びもできて、価格も安く、ゲームをそこそこ快適にプレイできるゲーミングノートPCなので、エントリーのゲーマーにもおすすめです。
15インチ
Bravo-15-A4DDR-056JP

15.6型 FHD 144Hz駆動 非光沢
AMD Ryzen 7 4800H
Radeon RX 5500M
約1.96kg
359×254×21.7mm
51Wh
14万円台(税込)
軽くて、コスパの高い、ミドルロークラスのゲーミングノート。144Hz液晶は、AMD FreeSyncにも対応。
Bravo-15-A4DCR-058JP

15.6型 FHD 非光沢
AMD Ryzen 5 4600H
Radeon RX 5300M
約1.96kg
359×254×21.7mm
51Wh
9万円台(税込)
持ち運びやすい質量で、安いけど、ゲーミング性能はエントリークラス。ゲーム目的なら056JPの方がよさそう。
Summitシリーズ
Summitシリーズは、Tiger Lakeと呼ばれる、最新の第11世代Coreプロセッサーを搭載した、ビジネスノートPCです。基本的にはPrestigeシリーズと同じですが、ビジネス用途に使いやすいボディカラーとなっています。
ビジネスアワーをカバーできる程度のバッテリー駆動が可能でありつつ、質量も軽めです。MIL-STD 810Gにも準拠し、高い耐久性と信頼性を備えています。
性能も高く、外出先でも、画像・動画編集ソフトを使ってのクリエイティブな作業を、そこそこ快適にこなすことができるでしょう。
15インチ
Summit-E15-A11SCS-243JP

15.6型 4K 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650Ti Max-Q
約1.65kg
356.8x233.7x16.9mm
最大約16時間(82Wh)
20万円台(税込)
軽くて、ロングバッテリーなので、どこでもクリエイティブな作業が可能。ただし、英語キーボード。
14インチ
Summit-B14-A11M-765JP

14型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1165G7
約1.3kg
319x219x16.9mm
最大約10時間(52Wh)
13万円台(税込)
ビジネスにも、ライトなクリエイティブ作業にも快適。Microsoft Office H&Bも標準付属。
Prestigeシリーズ
Prestigeシリーズは、質量が軽めで、モビリティの高いクリエイター向けノートPCです。
4K液晶、6コアのCore i7-10710U、もしくは第11世代Core i7-1185G7、GTX 1650 Max-Qや、GTX 1650Ti Max-Qの外部グラフィックスを搭載し、一般的なノートPCよりも高めのスペックを備えたモデルを選択できます。外出先で、高解像度の写真編集、4K動画の編集作業といったクリエイティブな作業を行うような方に適した機種です。
高めの性能と、持ち運びやすさに加えて、デザイン性がよく、堅牢性の高いボディも特徴となっています。
15インチ
Prestige-15-A10SC-026JP

15.6型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10710U
GTX 1650 Max-Q
約1.6kg
356.8x233.7x15.9mm
82Wh
15万円台(税込)
6コアのCPUを搭載し、処理性能が高め。価格も安いけど、クリエイターにはやや色域が物足りないかも。
レビューおすすめ
Prestige-15-A11SCS-005JP

15.6型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650Ti Max-Q
約1.69kg
356.8x233.7x16.9mm
最大約16時間(82Wh)
17万円台(税込)
sRGB相当のFHD液晶を搭載。ウェブコンテンツ用の写真や動画の編集に適したモデル。
レビューおすすめ
Prestige-15-A11SCS-006JP

15.6型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650Ti Max-Q
約1.69kg
356.8x233.7x16.9mm
最大約16時間(82Wh)
19万円台(税込)
005JPのストレージが1TBになったバージョン。動画を扱うのであれば、こちらがいいかも。
レビューおすすめ
Prestige-15-A11SCS-032JP

15.6型 4K 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650Ti Max-Q
約1.69kg
356.8x233.7x16.9mm
最大約16時間(82Wh)
22万円台(税込)
Adobe RGB相当の広色域4K液晶を搭載。Summit-E15-A11SCS-243JPとほぼ同じ、持ち出せる15型ノート。
レビューおすすめ
Prestige-15-A11SCS-064JP

15.6型 4K 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650Ti Max-Q
約1.69kg
356.8x233.7x16.9mm
最大約16時間(82Wh)
26万円台(税込)
032JPの64GBメモリ搭載バージョン。マルチタスクや、写真・動画編集をより快適にこなせる。
14インチ
Prestige-14-A11SCX-049JP

14型 4K 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
GTX 1650 Max-Q
約1.29kg
319x219x15.9mm
最大約10時間(52Wh)
22万円台(税込)
Adobe RGB相当の広色域4K液晶を搭載。外に持ち出す、フォトグラファーや、4K動画の編集用などに最適。
おすすめ
Prestige-14Evo-A11M-535JP

14型 FHD 非光沢
第11世代Core i5-1135G7
約1.29kg
319x219x15.9mm
最大約12時間(52Wh)
13万円台(税込)
プライベートにも使える、デザイン性の高いノートPC。クリエイター向けとしては、スペックが低め。
Prestige-14Evo-A11M-785JP

14型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1185G7
約1.29kg
319x219x15.9mm
最大約12時間(52Wh)
15万円台(税込)
Core i7-1185G7を搭載した、535JPの上位モデル。ライトな動画編集などには、こちらの方がおすすめ。
おすすめ
Prestige-14-A10SC-165JP

14型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10710U
GTX 1650 Max-Q
約1.29kg
319x215x15.9mm
52Wh
12万円台(税込)
GTX 1650 Max-Q搭載でも、約1.29kgと軽い。型落ちで、12万円台と安いので、チャンスかも。
レビューおすすめ
Prestige-14-A10SC-282JP

14型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10710U
GTX 1650 Max-Q
約1.29kg
319x215x15.9mm
最大約10時間(52Wh)
12万円台(税込)
Amazon限定モデル。sRGB相当のFHD液晶を搭載。クリエイターのためのモバイルノートPC。
おすすめ
Prestige-14-A10SC-280JP

14型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10710U
GTX 1650 Max-Q
約1.29kg
319x215x15.9mm
最大約10時間(52Wh)
12万円台(税込)
Amazon限定モデル。282JPとの違いは、OSがWindows 10 Proで、ストレージが256GBとなること。
Modernシリーズ
Modernシリーズは、持ち運びしやすい重さのボディに、クリエイター用としては、エントリークラス性能を備えたシリーズです。
プロセッサー内蔵グラフィックスのみ機種も多く、外部グラフィックスを搭載しても、GeForce MX系なので、グラフィックス性能は限定的です。グラフィックス性能が少し高めのモバイルPCという感じです。趣味レベルで、ちょっと動画編集などもやりたいという方などにちょうどよさそうです。
本格的なクリエイティブ作業用であれば、Prestigeの方が適しているかもしれません。あくまで、ちょっと性能がいい、モバイルノートPCという位置づけだと思います。
15インチ
Modern-15-A10RAS-062JP

15.6型 FHD 非光沢
第10世代Core i5-10210U
GeForce MX330
約1.6kg
356.8x233.7x15.9mm
52Wh
9万円台(税込)
Core i5+MX330なので、スペックは高くない。持ち運びもできる、ビジネスノートとしておすすめ。
Modern-15-A10RBS-600JP

15.6型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10510U
GeForce MX350
約1.6kg
356.8x233.7x16.9mm
52Wh
9万円台(税込)
Amazon限定モデル。MSIの軽めのビジネスPCが9万円台とリーズナブル。ただし、広色域液晶ではない。
レビューおすすめ
14インチ
Modern-14-B11M-099JP

14型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1165G7
約1.3kg
319x219x16.9mm
最大約10時間(52Wh)
12万円台(税込)
珍しいベージュムースカラーの、Amazon限定モデル。テレワークにも使いやすい、標準的なモバイルPC。
Modern-14-B11SB-030JP

14型 FHD 非光沢
第11世代Core i7-1165G7
GeForce MX450
約1.3kg
319x219x16.9mm
最大約10時間(52Wh)
12万円台(税込)
sRGB相当の広色域液晶+MX450の構成で、ウェブコンテンツの作成などのクリエイティブ作業に最適。
Modern-14-B4MW-012JP

14型 FHD 非光沢
第3世代Ryzen 5 4500U
約1.3kg
319x220.2x16.9mm
52Wh
9万円台(税込)
Ryzen 5 4500U、16GBメモリ、512GB SSD。快適に使え、コスパも高く、おすすめ。
おすすめ
Modern-14-B10RASW-003JP

14型 FHD 非光沢
第10世代Core i7-10510U
約1.3kg
319x219x16.9mm
52Wh
11万円台(税込)
第10世代Core搭載を搭載した型落ちモデル。Modern-14-B11SB-030JPの方が性能が高くおすすめ。
Creatorシリーズ
Creatorシリーズは、本格的なクリエイティブ作業に適したシリーズです。
現在販売中なのは、世界初のmini LEDディスプレイ搭載ノートPCである、17インチのCreator 17のみです。1000nitの輝度、DCI-P3相当の広色域のディスプレイに、高性能CPU・GPUを搭載し、クリエイティブな作業に没頭できる環境を、どこにでも持ち出すことができます。
17インチ
Creator-17-A10SFS-018JP

17.3型 4K ミニLED 非光沢
第10世代Core i7-10875H
RTX 2070 SUPER Max-Q
約2.5kg
396.1x259.4x20.25mm
80Wh
34万円台(税込)
高輝度・広色域のmini LEDディスプレイを搭載。パワフルな構成で、本格的なクリエイティブ作業に最適。
15インチ
Creator-15-A10SET-480JP

15.6型 FHD 光沢 タッチ
第10世代Core i7-10870H
GeForce RTX 2060
約2.1kg
358.3x248x19.8mm
最大約9時間(99.9Wh)
18万円台(税込)
sRGB相当のタッチ液晶を搭載。大容量バッテリーも搭載し、ハイパフォーマンス機を外でも使える。
おすすめ
Creator-15M-A10SE-636JP

15.6型 FHD 非光沢 144Hz
第10世代Core i7-10750H
RTX 2060
約1.86kg
359x254x21.7mm
51Wh
18万円台(税込)
軽くて、持ち出しやすいクリエイター向けノートPC。ゲームにも適した144Hz液晶が特徴的。
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